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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
862:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:24:36 ID:BIqgY3zn0AAS
「ふぁ、んほぉおお!? また入って……ああ!?」
今度は少し早く引き抜いていく。そうして少しずつ出し入れの速度を上げていく。ラムリアも始めの内は
戸惑っていたが、徐々に未知の感覚にも慣れ始め、快楽を感じ始めているようだ。
「あ、あ、い、良いぃです……これ、好きに、んお! なっちゃい、そうですぅ……」
絶え間なく襲いかかる刺激に、恍惚とした顔になり体をくねらせる。犬耳と尻尾のせいか発情期の獣に
見えないこともない。
「んおぉ! ああっ! きもひ、良いです! 変だけど、ん、良いですぅ」
「ラムリア……すっごく可愛いよ」
少し苦しそうだが嬉しそうに嬌声を上げるラムリア。そんな少女の様子を間近で見ていたアルスは
愛しさを隠さずに己の感情を小さく吐露する。先程射精したばかりだというのに既に少年の陰茎は勃起していた。
「ふぁ、あ、あ……アルスさんのが大きくなって、……ふい!? 辛い、ですか?
「え……いや、大丈夫だよ……うん」
視線を横にずらしながら言う。思わず手も止まってしまっていた。
「ふぅ、ふぅ……無理、しないでください……そうだ、ここ、入れてくれませんか?」
息を荒げたラムリアが指差した場所は案の定、未だ尻尾がずっぽりと埋まっているアヌスであった。
「え!? いや、それは不味いよ! まだ早いと思う!」
まだ開発し始めたばっかりなのに、と口に出すよりも早くラムリアは柔らかくて、悩ましげな笑みを浮かべ、
口を開いた。
「お願いします……さっきからずっと、ずっと切ないんです。私のここに……アルスさんの入れてください……
それで、私の全部をあなたのものにしてほしいです。私をあなただけの女の子にしてください」
そんなラムリアの愛の告白ともとれるおねだりにアルスは――――
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