下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
864:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:27:05 ID:BIqgY3zn0
「ん、きっつい……」
「は、あぁ……ぐ、い、ぎゅ……」
体験したことのない感覚に、思わず声に出してしまうものの、アルス自身初めてなのに意外なほど快楽を感じていた。
何よりも愛している少女の中だからだろうか、もっと快感を求めて勢いよく突き入れたくなったが、己の下卑た欲望を
省30
865:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:31:40 ID:BIqgY3zn0
「それじゃあ、動くね」
「は、はい……ひゃあああ!」
ゆっくりと直腸の奥まで入り込んでいった少年の陰茎が少女のアヌスを出入りする。
省26
866:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:32:55 ID:BIqgY3zn0
「ひ! あ! い、いきますううう! いき……はあああああぁぁあぁあ!!
「……っ! ラムリアぁ!」
ラムリアが甲高い声で絶頂に達した後アルスも限界が訪れる。狭く締め付ける直腸内から何とか陰茎を引き抜き、
少女の下半身に大量の精液を迸らせる。
省28
867:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:34:13 ID:BIqgY3zn0
「お! お! おぁ……はああん♪」
狭いとは言えない広い浴室だが、ラムリアの甘い声が反響して高く空気を揺らす。
体を洗った二人は当然のように愛の交歓を再開した。マットの上でアルスに組敷かれたラムリアは
抵抗もせず、為すがままに奥を突かれて、歓喜の悲鳴を上げる。ちなみに頭を洗った時に外した犬耳は再度つけられていた。
省35
868:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:35:08 ID:BIqgY3zn0
「あああ……んむぅ! あ! あ! ふゃあああああ!!」
弱点である胸を弄ばれながら、全く衰える事のない元気な肉棒で大事なところを勢いよく突かれ続ける。
しかもアルスはただ力任せに腰を振っている訳ではなく、絶妙に少女の弱いところを刺激するように動かしているのだ。
これには少女も我慢できずに一気に絶頂に向かった。
省33
869:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:36:06 ID:BIqgY3zn0
と、ベタなやり取りを一通り行った。バカップルである。凄まじいほどにバカップルである。
ここまで来るとバカカップルである。
「えへへ……それじゃー再開するね……あむっ」
「ふひゃあ!? いきなり再開は……ああん!」
省33
870:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:38:07 ID:BIqgY3zn0
子宮口をこじ開けるように何度も何度も刺激を与えられて、絶えず絶頂を繰り返す。それでも快楽を求めようと
ラムリアも自ら腰を激しく振るっていた。おそらく無意識によるものだろう。
一方アルスも流石に限界が近いのか、額に汗を浮かべて必死に耐える。しかし、長くは我慢できそうにないと悟った
アルスは、ラムリアの唇に己の唇を重ねる。どうせなら少しでも彼女に密着をして、感じていたいと思ったようだ。もちろん
両手はしっかりと胸を愛撫しているのが抜け目ない。
省39
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)