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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
917:アゼル、エレナ2012/06/08(金) 04:53:51 ID:DpiiTOsi0 [sage ]
赤い二品が下着と聞いてエレナとソニアは驚いた。
ブラジャーは解る。
紐みたいな…アレがパンティ…!?
信じられない二人はエレクトラに疑問をぶつけた。
「ど…どうやって…着けるの…?」
「大事な所は隠せるの…?」
エレクトラは困ったが直接着ければ解ると言いながら、サイズ的にエレナのサイズたがらエレナを呼んだ。
エレナは嫌がったが、サイズ的に仕方なくエレクトラの所へ近づいた。
そのエレナの姿は可愛いウサギが、少し不安気に近づいてくる様に見えて エレクトラは萌えていたのは秘密。
紛れてソニアも萌えていたのは秘密。
下着だから裸にならないといけないので、二階に上がる階段付近で着替える事にした。
丁度玄関から見えなく、窓から見えない所で娘が寝ている夫婦ベットからも見えない 人が三人立てるのは此処なのだ。
本当は二人が立てる場所を探したが、途中ソニアも着け方知りたいと言ってきて 三人が立てる場所を探した。
此処はアゼルが寝ている二階に上がる階段付近。
どうやって着けるのかワクワクして、うるさいソニアの声が二階に聞こえている。
もちろん恥ずかしがって強がるエレナの声や、着け方を教えるエレクトラの声も二階に聞こえる。
その声で起きたアゼルが気になって三人を、盗み見しているのも気付かずにエレクトラはエレナに下着を着け始める。
「まずはブラジャーです。これは解りますよね。」
エレナはブラジャーを着けた。
後ろが紐なのでエレクトラに結んでもらって、ブラジャーはクリア。
「エレナちゃーん…、これ布が薄くて乳首立ってるの解るよ〜。」
寒さで立ってるのは解りながらニヤニヤしていじわるを言うソニア。
エレナはムキー!寒いからだもん!と、顔を真っ赤にしてソニアを睨んだ。
エレクトラは顔を赤くして、T バックを着ける用意をしていた。
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