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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
660:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:24:35 ID:uxjKrGR30 **** (何だ?爆発音?) ここがソル・テラーノ砂漠であれば落石の音ですむ しかし、この谷で落石があったとは聞いたことがない (となると、大型モンスターか?) 見渡した限りではモンスターらしき影は… すると、そばの茂みから何かが飛び出してきた!! 「なっ!?」 「「マイスっ!!」」 「ソフィア!?カリン!?」 現れた二人にマイスとトゥーナは驚いた 「どうして二人がここに?」 「そんなことより姉様が!」 「エリザさん?」 ソフィアの言葉に視線をめぐらせてみると… 「あれ!?いない!?」 「ガジも……!!」 さっきまでいたはずなのに その姿は見えなかった 「いったい どこに…」 ソフィアとカリンがなぜいるのか気にはなったが 先にガジとエリザを手分けして探すことにした (結局 あの音は何だったんだろう?)
661:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:24:52 ID:uxjKrGR30 **** 「イタタっ…」 ガジは地面にぶつけたところをさする 「大丈夫ですか?」 「あ、はい。問題ないでス」 「あの音、びっくりしましたね…」 そう、音がしたときエリザがガジに飛びつき バランスを崩し、倒れて、転がり、落ちて今に至る 辺りを見渡すとそこは地底湖のある洞窟だった 「あそこから ここまで通じてたのカ」 「二度と通りたくないですね♪」 「いや、まあそうですけド…」 「でも、どうしましょう?」 エリザは上を見て言う ガジたちが今いる場所は地底湖と壁に挟まれており 落ちてきた縦穴をのぼろうにも険し過ぎる 「上から引っ張りあげてもらえば…」 「この穴、大分離れてますから、見つけてもらえるかしら?」 「「………。」」
662:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:25:18 ID:uxjKrGR30 座り込み、どうしたものかとガジは考えだしたのだが、 エリザがこちらを見ていて非常に気になった 「どどうかしま したか…?」 するとエリザは、座り込んだガジに対し ハイハイの要領で近づいた 「なッ なな、な…!?」 「ここ……」 そう言ってエリザはガジの太ももに触れた 「っ!!」 痛みに顔をしかめた 見ると、さほど深くはないが服と太ももがさけていた 転がり落ちたとき、どこかで切ったのだろうか 「大丈夫っておっしゃったじゃないですか…」 「気づかなくテ」 切り方が原因か、触れられるまで本当に気づかなかった これでまた問題が増えた ガジはそう思った 流れる血を見ていたエリザが不意に顔をあげた 「ガジさん、脱ぎましょう」 「へ?」 ガジの返事を待たずにエリザはガジのズボンを脱がした
663:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:25:40 ID:uxjKrGR30 「な、なにヲ」 「ハイ、少ししみますよ」 エリザは地底湖の水を手ですくい、傷口にかけた こぼれていく水が傷口を洗い流していく 「あとは…」 今度は服の腰あたりから伸びる帯状のリボンを取り外し 長さのあるそれをガジの太ももの傷に丁寧に巻きつけた 「もう大丈夫ですよ」 応急措置を終えたエリザはそう言った 「すみません……」 「いえ、大したことなくて良かったです♪」 「あら…?」 エリザの視線が太ももから移動する 「ガジさん…そちらも…?」 「は…?」 一瞬、なんのことかと思ったが、 すぐに理解した パンツのみとなった下半身 そこがもりあがっていたのだ 「いや、これは…」 先ほど エリザの手や顔が すぐ近くまできていたからだろうか 全くおさまる気配がない ガジがあたふたしたが、エリザは真面目な顔だった 「そちらも怪我なさったんですね!」 「へ?」 「大丈夫ですよ、私がみてあげますから♪」 「ちょ!?違いま──!」
664:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:26:09 ID:uxjKrGR30 問答無用でパンツをずりさげられ、ガジのモノは露出した 「酷くはれてますね…どこか刺されたんでしょうか?」 刺されたあとを探すために エリザはモノを手にとり、様々な方向から見はじめた そのとき、顔とモノの距離はまさに息のかかるほどだった 全体をみるためにエリザは手でモノを動かすが、 ガジからしてみれば、いじられているだけで 興奮とかさなり、すぐに絶頂をむかえた 「きゃっ!?」 顔を近づけていたエリザにもろにかかった 「何でしょう これは?」 垂れ流れるそれを指でぬぐい、その指を舐めた その姿を見たガジはさっき以上にモノをかたくした 「エリザさんッ!!」 ガジは衝動をおさえられなかった
665:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:26:31 ID:uxjKrGR30 「きゃ!!」 エリザを押し倒し、そのまま唇を奪う そこからは本能のおもむくままだった 衣服を強引にとりはらい、エリザのアソコにあてがった そして、そのまま貫いた 「エリザさん!エリザさん!エリザさんっ!!」 「んっ…んっ…あぁん!」 ガジは一心不乱で腰をふり続けた 何度も、何度も 洞窟には水音と二人の声が響く そして中ではてた 「ハァ…ハァ…ハァ…」 ガジは肩で息をしながらひたっていたが ふとエリザと目が合い自分のしたことを認識した 「す、すみません!!これは、その…!」 ガジは後退り、つくろおうとするが言葉がうかばなかった しかし、対するエリザは起き上がりながら 微笑みをうかべていた まるで、待ちわびたものを迎え入れるように
666:あの依頼の先に 2012/03/13(火) 11:26:52 ID:uxjKrGR30 「……ガジさん」 「は、ハイィ!」 エリザの声にガジは座ったままではあるが 背筋を伸ばし目をつむった それはビンタやパンチがとんでくると予想してのことだったが ガジが次に感じた感触は唇からであった 驚いて目を開けると、目の前にエリザの顔が そして、今度はは自分が押し倒されていくのに気がついた 「ふふふっ♪やっとでしたね」 「? ? ?」 「ガジさんったら奥手ですもの」 ガジは何のことかさっぱり理解できなかった が、見ると馬乗りになったエリザが自ら挿入していた 「っふぅあぁぁん!!」 モノの根元までのみこんだ 「あノ…」 「大丈夫ですよ」 寝転ぶガジに微笑みかけた 「任せてください」
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