牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
94:名無しさん@カブ好き2011/10/26(水) 19:32:04 ID:TVVs2RPK0 [sage] AAS
>>93 ルンファクと全く関係ないサイトじゃないか
95:名無しさん@カブ好き2011/10/26(水) 20:52:25 ID:ywYyv4RM0 [sage] AAS
ルンファク、牧物に関係あれば需要ないなんてことはない。
でも需要云々なんてどうでもいい、自分の書きたいものを好きなように書けばいいと思うよ。
96:名無しさん@カブ好き2011/10/27(木) 02:15:30 ID:cyiFpTWkOAAS
横入り失礼します

前スレ857書いたものですが、微妙に続きモノでエレナものです。
97:名無しさん@カブ好き2011/10/27(木) 02:16:08 ID:cyiFpTWkOAAS
季節は夏。フィーニス島の気温も日に日に増していく。
「うんん…」
エレナは自室のベッドで、唸りながら寝返りをうつ。
夜通しでゴーレムの設計、開発を行い、昼前に入浴した後に眠るという昼夜逆転の生活をしているエレナには、この時期は寝苦しく辛いものである。
…だが、今のエレナの身体には、それとは別の熱が燻っていた。
(眠らなきゃ…最近睡眠不足が続いてるんだ)
省12
98:名無しさん@カブ好き2011/10/27(木) 02:16:54 ID:cyiFpTWkOAAS
エレナの手が、スカートの下に潜り込む。
「ふあ…」
下着の上から軽く秘所をなでる。
それだけでエレナの背筋は震え、甘い声が漏れる。
「はん…んっ」
優しく擦り続けると、やがて下着の中が湿り気を帯びてくる。
省17
99:名無しさん@カブ好き2011/10/27(木) 02:17:57 ID:cyiFpTWkOAAS
「あっ、あん!」
隣室に兄がいる時には、枕に顔を押し付け声を殺しているが、今日は木曜日。ジェームスは教会広場のバザーに出店していて、夜まで帰ってこない。
ショーツを横にずらし、そこに直に触れる。
「ふああっ!」
瞬間、エレナの全身が小刻みに震えた。
「ん…」
省26
100:名無しさん@カブ好き2011/10/27(木) 02:18:25 ID:cyiFpTWkOAAS
「アゼル…アゼル…!」
イメージの中で、アゼルはじれったいくらいに優しくエレナのそこを触り続ける。
「アゼル、もっ、とぉ…」
アゼルの指と化したエレナの指は、更なる快楽を求めて速度を増す。
「んぅ、あ、あっ、ふああああっ!」
クチュクチュと水音をたてる愛液は、エレナの手首まで濡らしている。
省11
1-AA
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