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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
173:名無しさん@カブ好き 2011/12/05(月) 06:47:50 ID:1YvpWuNa0 [sage] >>172 wktk
174:にゃん 2011/12/11(日) 12:59:25 ID:AbhQJZXq0 もっと欲しいにゃん♪d(´∀`*)グッ♪ gffz.biz
175:お留守番@トゥーナ編 2011/12/11(日) 16:05:00 ID:cmxhdXa00 帰ってきた。 が、書いてもよろしいのだろうか? 注意事項 ※これは、マイス×トゥーナ ※キャラ崩壊 ※久しぶりにもかかわらず低クオ ※いや、久しぶり故か と、ゆうわけでちょくちょく書いていくよ! いつも・・・通り? こんなのはトゥーナじゃねぇ!って方はスルー推奨。
176:ぷぅにゃん 2011/12/11(日) 16:09:00 ID:AbhQJZXq0 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(人・ω・)♂ gffz.biz
177:お留守番@トゥーナ編 2011/12/11(日) 16:33:49 ID:cmxhdXa00 本日のトゥーナは絶不調だった。 朝ごはんに作ったオムライスを焦がし、(ガジが全部食べてくれたが。) 昼にソフィアの家に遊びに言った時には何もないところで転んだり、 夕方作ったアクセサリーは漆黒に染まった。(要するに焦げすぎて炭になった。) 「はふぅ……。」 ため息をつきながら机に突っ伏す。 トゥーナ自身も、力が出ない事を感じていた。 それは何故か。 彼がいないからである。 いつも笑顔で鍛冶屋に来て、自分を見かけるとその笑顔をより一層輝かせる彼。 モンスターと人間のハーフである自分を受け入れてくれた彼。 正直に言うと、トゥーナは最近彼……マイスに会っていないのだ。 二日前に素材集めにダンジョンに潜ると言っていた。 風邪薬やら食料やら武器は愛用のレギオン一本のみで粘りの構えで出かけていった。 さらに言うと、トゥーナは自分の中にもう一つ未知の体内器官があり、 “マイス分”という、マイスの匂いやマイスの肌に触れる事によって摂取できる養分を定期的に摂取しないと、体調が悪くなるのだ。 なんだそれはと思う方もおられるかもしれないが、検証済みである。 通常であれば一時間触れる事で十二時間位もつが、それが今ではもう二日である。 体調が悪い云々の問題ではない。 その器官の名称は、“マイス臓”か“マイス袋”で悩んでいる。 「……さみしいよぅ……。」 どうやら幼児退化まで起きているようだ。 と、ここで良い事を思いついた。 マイスの家に行くのだ。マイスの家に行けば、マイスの匂いもあるし、マイスが帰って来た時も真っ先にお帰りといって抱きつく事もできる。 なんだか夫婦みたいだと思い浮かべ、頬が緩むのを抑えきれなかった。 思い立ったら即実行。 恋人の家にいざ行かん。 恋する乙女は止まらない。 マイスの家に行ってくる。と書置きを残してトゥーナは駆けだした。
178:お留守番@トゥーナ編 2011/12/11(日) 17:33:50 ID:cmxhdXa00 「とうちゃく。」 モンスターの姿になったトゥーナがシアレンスの大木の前に舞い降りる。 何故ひらがななのか。幼児退行はまだおさまらないようだ。 トゥーナは人間に戻ると、遠慮も無しに家に入っていく。 「……おじゃまします。」 部屋は比較的きれいに整頓されていた。 散らかっていたらお掃除してあげようと思っていたトゥーナにとっては少しがっかりだった。 中心にあった椅子に腰掛け、テーブルに突っ伏した。 PM11:00 トゥーナは持参した卵等を使い、夜食にオムライスを作った。 朝のように失敗はしなかったので心から安堵した。 そして、それをたべながらドアの方を見る。 「まだ……帰って来ない……。」 トゥーナは心配になって来た。 あのマイスに限ってそれは無いと思った。 この間デートついでにタヌキをフルボッコにしていたのは記憶に新しい。 ふと、ベッドに視線が向いた。 ベッドは、綺麗に整えられており、傍らには日記帳があった。 トゥーナは吸い寄せられるかのようにベッドに行くと、そのままうつ伏せに倒れ込んだ。 めいっぱい息を吸う。 マイスの匂いで体中がいっぱいになるのを感じた。 洗われてしまったらしく、若干匂いは薄かった。 ここ最近は春だからかぽかぽかと暖かく、天気も良かったので出かける前に干して、取り込んだのだろう。 トゥーナは布団にくるまって息を吸う。 まだ、まだ、もっと。 「まいすがたりない……。」 とりあえず、枕に顔を埋めてみた。 めいっぱい息を吸う。 確かにさっきより少しばかり満足感は得られたが、足りない。 「……?」 と、ここでトゥーナの体に異変が起こった。 熱い。 体が熱いのだ。下腹部を中心に熱を帯びたようになっている。 何故熱いのか分からぬまま、そこに手を伸ばす。 「く……ふぅっ……!」 電気が走った。 そうか、これは発情だ。 トゥーナはそう結論付けると、手をどかそうとする。 が、 「……とまら……ないっ……?」 くちゅくちゅと自分の性器をいじる自分の手を止める事が出来ない。 白いショーツを少しずらし、直に性器に触れた。 「ふぁああっ!!」 快感の波が押し寄せ、トゥーナは頭が真っ白になった。
179:お留守番@トゥーナ編 2011/12/11(日) 17:35:03 ID:cmxhdXa00 とりあえずここまで。 急いで続きを妄想します。 ごめんなさい。
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