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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
178:お留守番@トゥーナ編 2011/12/11(日) 17:33:50 ID:cmxhdXa00 「とうちゃく。」 モンスターの姿になったトゥーナがシアレンスの大木の前に舞い降りる。 何故ひらがななのか。幼児退行はまだおさまらないようだ。 トゥーナは人間に戻ると、遠慮も無しに家に入っていく。 「……おじゃまします。」 部屋は比較的きれいに整頓されていた。 散らかっていたらお掃除してあげようと思っていたトゥーナにとっては少しがっかりだった。 中心にあった椅子に腰掛け、テーブルに突っ伏した。 PM11:00 トゥーナは持参した卵等を使い、夜食にオムライスを作った。 朝のように失敗はしなかったので心から安堵した。 そして、それをたべながらドアの方を見る。 「まだ……帰って来ない……。」 トゥーナは心配になって来た。 あのマイスに限ってそれは無いと思った。 この間デートついでにタヌキをフルボッコにしていたのは記憶に新しい。 ふと、ベッドに視線が向いた。 ベッドは、綺麗に整えられており、傍らには日記帳があった。 トゥーナは吸い寄せられるかのようにベッドに行くと、そのままうつ伏せに倒れ込んだ。 めいっぱい息を吸う。 マイスの匂いで体中がいっぱいになるのを感じた。 洗われてしまったらしく、若干匂いは薄かった。 ここ最近は春だからかぽかぽかと暖かく、天気も良かったので出かける前に干して、取り込んだのだろう。 トゥーナは布団にくるまって息を吸う。 まだ、まだ、もっと。 「まいすがたりない……。」 とりあえず、枕に顔を埋めてみた。 めいっぱい息を吸う。 確かにさっきより少しばかり満足感は得られたが、足りない。 「……?」 と、ここでトゥーナの体に異変が起こった。 熱い。 体が熱いのだ。下腹部を中心に熱を帯びたようになっている。 何故熱いのか分からぬまま、そこに手を伸ばす。 「く……ふぅっ……!」 電気が走った。 そうか、これは発情だ。 トゥーナはそう結論付けると、手をどかそうとする。 が、 「……とまら……ないっ……?」 くちゅくちゅと自分の性器をいじる自分の手を止める事が出来ない。 白いショーツを少しずらし、直に性器に触れた。 「ふぁああっ!!」 快感の波が押し寄せ、トゥーナは頭が真っ白になった。
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