牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
206:アゼル×ソニア(11)2011/12/15(木) 11:00:34 ID:kvgvaOjr0AAS
ソニアのやわらかさを、ぬくもりを、息づかいを、
ソニアの全てを感じられた

それと共に、ソニアの全てを自分のものにしたいという欲求にかられた


「あのさ…アゼルちゃん………」

「ん?」

「えっと、その………?」

こちらの疑問に疑問を返された
しかし、その理由がわかった

自分のモノが戦闘状態となっていたのだ。
抱きしめ合う二人はさまれたところで


「いや、ちょっとソニアにみとれただけだ」

少し離れながらそう言うとソニアはまたいちだんと顔を赤くした

そこを狙ってもう一度唇をつけた

完璧な不意打ちにソニアの身体はこわばる
それでも半ば強引にキスを続ける

すこしするとソニアのほうから強くキスをしてきた


「………っぷはぁ」

長いキスが終わったとき
お互いの身体からは余計な力はぬけていて、
トロンと溶けているようだった
無論、例のモノは力いっぱいだったが

「アゼルちゃん」

「………………。」

「このまま…進んでみない?」

ソニアの言わんとすことはわかる
知識は一応持っている

だからこそソニアの意志を確認したかった
本当にいいのか、と

そんな考えを感じとってか、大丈夫といわんばかりに静かに頷いた

「あ…あくまで風邪を確実にうつすためだからね!」

そういう話しだったことはすっかり忘れてた
1-AA
(携帯からメールで投稿する)