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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
261:お留守番@トゥーナ編 2011/12/24(土) 03:56:53 ID:l1Vnvr9O0 シアレンスの大樹にくちゅくちゅという音が響き渡る。 燃えるような赤い髪を揺らし、ひたすらに自らの性器を弄繰り回すトゥーナ。 「はぁっ・・・・・・! あ・・・・・・あっ・・・・・・まい・・・・・・すっ・・・・・・! と、とまらないよぉ・・・・・・。 くちゅくちゅする・・・・・・の・・・・・・きもちいい・・・・・・くふぅっ・・・・・・!」 届かないと知りつつも、トゥーナは大好きな人の名前を呼ぶ。 先ほどから、何度絶頂したかわからない。 それでもまだ足りない。足りないのだ。 「マイス・・・・・・!」 「ど、どうするべきだろうかこれは・・・・・・。」 マイスは畑のはしごの下で頭を抱えていた。 それもそのはずだ。つい先程マイスは自宅左下に存在するワープポイントから帰宅した。 素材を大量にリュックの中につめ、後は収納箱やら冷蔵庫やらに詰め込めばいいのだが。 帰宅したら何故か自分の恋人が絶賛自慰中だった。 「こ、こんな空気の中に入って逝け・・・・・・と?」 誤字ではないかもしれない。エクスプロージョンされるかもしれない。彼女にプレゼントしたインビジブレードでスライスされるかもしれない。 「き、気が重い・・・・・・。 あ、そ、そうだ・・・・・・今帰ってきたことにして、ドアから普通に入れば・・・・・・!」 ドアから普通に入ったほうが的にされやすいと思うのだが、そんなことは頭に入ってこないようである。 マイスはわざわざ玄関に回り、一度深呼吸。自分の頬をぱしんとたたくと、ドアノブに手をかけた。 がちゃ 「ただいま〜っ・・・・・・あれ?」 部屋を見渡す。 嬌声は聞こえておらず、ただ、布団が乱れていた。 テーブルには、冷めたオムライス。 おそらくトゥーナが作ったのだろう。 なにげなく一口食べてみた。 「うん、おいしい。 流石はトゥーナだ。」 「ほんと?」 「うん。 ほんとほんと。 ・・・・・・って・・・・・・え?」 「えへへ・・・・・・マイス・・・・・・オムライスの次は・・・・・・。 私を食べるとか・・・・・・どう?」 トゥーナが生まれたままの姿で、マイスを押し倒した。
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