牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
262:お留守番@トゥーナ編2011/12/24(土) 04:30:50 ID:l1Vnvr9O0AAS
「とぅ、トゥーナ!?」
「マイス・・・・・・。」

トゥーナは押し倒したマイスの胸に顔を摺り寄せる。
マイスは二日間ほとんど身を清めていないので、汗でかなり汚れているのだが、
そんなことはお構いなしにトゥーナはその顔をマイスの胸に押し付けていく。

「(ちょ、あたってる!
  あたってるからトゥーナァァァァァァァァ!!)」

何が?と聞くのは無粋だろう。
胸である。
マイスのおなかのあたりに感じる確かなふくらみ。
トゥーナは胸に顔をおしつけ、これでもかと擦り付けている。

「マイス・・・・・・まいすぅ・・・・・・。
 マイスのにおい・・・・・・んふぅ・・・・・・!」

トゥーナはマイスの上着を脱がせ始める。
胸の感触に、愚息の昂りを抑えるので精一杯なマイスはそれをとめようともしない。
トゥーナ は マイス の うわぎ を てにいれた ! ▼

「トゥーナ!な、何して・・・・・・うひゃあ!!?」

マイスは腹にぬるりとした感覚をうけ、思わず声を出す。
トゥーナは変わらず裸になったマイスの体に顔を押し付けている。

「ぺろ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・まいすの汗・・・・・・おいしい・・・・・・。
 それに・・・・・・いいにおい・・・・・・。」

先程私を食べて発言したトゥーナが、逆にマイスを食べていることは突っ込まないほうが言いのだろう。
トゥーナは、マイスの胸、腹、腕にいたるまで、隅から隅まで嘗め回した。
マイスはこそばゆそうに身を震わせる。

「マイス・・・・・・っ!マイス・・・・・・っ!」

首筋までなめたところで、マイスはふと気づいた。
何故トゥーナがこんなことをしているのかである。
普段のトゥーナも、積極的に抱きついてきたりはしたものの、こんな風に嘗め回したりはなかった。
で、何故よく抱きついてきたりするのか質問したことがある。

『抱きつかれるの・・・・・・いや?』
『いや、別に抱きつくのはいいんだけどね?』
『そう・・・・・・よかった。
 マイスに触れないと、あたし、死んじゃうかもしれないから・・・・・・。』
『大げさだなぁ・・・・・・。』
『大げさじゃないのに・・・・・・。』

ぽふ。
「んっ・・・・・・。」

思わずトゥーナの頭に手を置いた。
トゥーナは寂しかったんだろう。
抱きついて、触れて、そうして今僕と一緒にいることを確かめたかったんじゃないか?
それで、二日間自分がいないだけでこれだ。
もう遠出できないな・・・・・・。
そう思いながら、マイスは苦笑いをする。

「とりあえず・・・・・・ただいま。」
「うん・・・・・・うん・・・・・・!
 おかえりなさい・・・・・・。」

二人はただいまのキスとおかえりのキスをした。
トゥーナは、そういえばこれも夫婦みたい。
と、また頬を緩ませた。
1-AA
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