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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
320:画像屋 2011/12/26(月) 00:27:48 ID:1XQTdtF00 [sage] [IMAGE:JPG(DIRECT:408x600)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](165KB) 鍛冶バカ日記の主人公 目の色はグレーに近かったはず
321:画像屋 2011/12/26(月) 00:31:17 ID:1XQTdtF00 [sage] [IMAGE:JPG(DIRECT:440x600)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](175KB) 家族が一番
322:お留守番@トゥーナ編 2011/12/26(月) 03:16:48 ID:lERZafme0 画像屋様。 あなたの画像は素晴らしい。 故に私はSSを持ってお答えせねばならぬのだが・・・。 自信がないよ! では参る。
323:お留守番@トゥーナ編 2011/12/26(月) 03:51:17 ID:lERZafme0 「あっ……!く……ふぅっ……んっ! まいすっ……。」 マイスの舌がトゥーナの胸を這い回る。 隆起した乳首を甘噛みすると、過剰なまでにトゥーナは嬌声をあげてこたえる。 トゥーナは、マイスの頭を抱え込むと、その髪の毛に息を荒げたまま顔を突っ込む。 マイスはそれを気にせず、トゥーナの胸を愛撫する。 「ぺろ……んっ、トゥーナ、可愛いよ。」 「はぁっ……んっ……!」 マイスの声が届くたびにトゥーナに絶え間ない快感が訪れる。 これからの生活の中で、この大好きな声を聞く度に発情してしまうのはちょっと困るな。 と、どこにあったのかトゥーナの冷静な思考がそう考える。 だが、それも一瞬でその思考ごと快楽に飲まれていく。 「ふぁっ……! マイスっ……マイスぅ!! ん……っ!ふ……!」 トゥーナは、抱きかかえたマイスの頭のから息を吸う。 鼻腔から入り込む大好きな大好きな人の匂いに、さらに頬を紅潮させ、マイスに身を委ねるトゥーナ。 マイスの右手が、すぅっとトゥーナの性器を撫でる。 マイスとしては、軽く撫でたつもりだったのだろうが、トゥーナは違った。 「―――――――っ!!?」 ビクビクっと体を震わせると共に、絶頂に駆け上がる。 本より感じやすいトゥーナが、三日ほどお預け状態だったマイスの匂い、そして寂しさからの発情。 さらに自慰も中途半端に終わって火照っていた身体と、トゥーナがマイスが愛撫してくれている胸に集中していた。 さらにマイス元来のテクニックにより、一瞬で絶頂してしまった。 「あっ……。」 「おっ……と。」 ぐったりと力なく倒れるトゥーナを、マイスが抱きとめた。 マイスはトゥーナの身体を抱きしめ、耳元で囁いた。 「イっちゃった?」 「…………うん。」 「そっか……じゃあ、次は僕のほうもしてもらっていいかな?」 そういうと、マイスはトゥーナの手をとり、自分のものに手を当てさせた。 マイスの逸物はトゥーナの痴態に興奮し、大きく勃起していた。 「……熱くて……おっきい……。」 「してくれるかな?」 「ん……。」 トゥーナはこくりと頷くと、マイスの逸物に顔を寄せた。 その顔は、羞恥からかそれとも発情からなのか、よりいっそう紅潮していた。
324:お留守番@トゥーナ編 2011/12/26(月) 04:30:48 ID:lERZafme0 「ちゅぷっ……れろ……んふぅ……。」 トゥーナはマイスの逸物にキスをすると、裏筋を丁寧に舐めた。 トゥーナは、このふぇらちお?と言う行為に慣れてはいなかったが、この瞬間が大好きだった。 トゥーナが目線を上に向けると、マイスは決まって頭を撫でてくれるからだ。 その撫でてくれる少しごつごつした手の感触と、上を見たときのマイスの優しい笑顔が、大好きだった。 「ちゅ……んっ……じゅるっ……ちゅく……。」 「んっ……気持ちいいよトゥーナ……。」 もっと気持ちよくする。 そのために、トゥーナは色々試行錯誤していた。 トゥーナは、この間思いついたことをやってあげようと思い、舌を裏筋に沿って這わせると、片方の睾丸を口に含んだ。 「んくっ……トゥ、トゥーナ……どこでそんなことを……。」 「ん……じゅるる……ふぉふぁいふぁおふぉいひゅいふぁ。」 「ちょ、しゃべらな……出ちゃうから……!」 効果は上々のようである。 トゥーナは、そのまま口を歯を立てないように慎重にもごもごと動かす。 口の中で、ふにふにとした不思議な感触があった。 さらに、ペニスの根元に鼻があたるため、鼻腔にマイスのペニスの匂いが侵入してくる。 思いっきり息を吸うと、マイスの汗の匂いと同時に、生臭いような匂いもした。 しかし、トゥーナはそれを不快と思わず、寧ろ睾丸を咥えたまま、ペニスに鼻をすりつけ、もっともっとというようにその匂いを取り込む。 「うっ……くっ……トゥーナぁ……! で、出るから……飲んで……。」 「ん……ちゅぽ……うん。 はむ……ん……。」 マイスに頼まれ、ペニスをもう一度口に含むと、今度は口で一気に根元まで包み込む。 唾液を大量に出して、そのままディープスロートをはじめる。 「じゅぷっ、じゅぽっ、じゅるるっ……!」 「くあっ……! で、でるよトゥーナ!」 どぷっびゅるっびゅるるるるるるるるっ!! トゥーナの口の中に、大量の精液が溜まっていく。 愛おしそうにその精液の波を口内にうける。 が、流石に多すぎたのか、口から溢れてしまった。 「んくっ……ぷぁ……えへ、いっぱい……♪」 「はぁっ……!はぁっ……! ご、ごめんねトゥーナ。 嫌だったら吐き出してもいいんだよ?」 「ううん。 これ、美味しいから。」 美味しいのか!? 毎回思うが、そんなものなのかな? と、マイスは思う。 「それより……。 ねぇ、マイス?」 トゥーナはベッドに仰向けになると、足をM字に開き、マイスに見せ付けた。 その秘部からは、透明な液体が絶え間なく流れ出しており、その淫猥な光景に、マイスは思わず息を呑む。 「あたしには……してくれないの?」 「…………仰せのままにお姫様?」 マイスはトゥーナに覆いかぶさった。
325:お留守番@トゥーナ編 2011/12/26(月) 04:32:16 ID:lERZafme0 今日、ここまで。 トゥーナが匂いフェチになってね? ってここで気付いた。
326:名無しさん@カブ好き 2011/12/26(月) 09:18:27 ID:H/xRGq9r0 [sage] 乙だお(・ω・)
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