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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
323:お留守番@トゥーナ編 2011/12/26(月) 03:51:17 ID:lERZafme0 「あっ……!く……ふぅっ……んっ! まいすっ……。」 マイスの舌がトゥーナの胸を這い回る。 隆起した乳首を甘噛みすると、過剰なまでにトゥーナは嬌声をあげてこたえる。 トゥーナは、マイスの頭を抱え込むと、その髪の毛に息を荒げたまま顔を突っ込む。 マイスはそれを気にせず、トゥーナの胸を愛撫する。 「ぺろ……んっ、トゥーナ、可愛いよ。」 「はぁっ……んっ……!」 マイスの声が届くたびにトゥーナに絶え間ない快感が訪れる。 これからの生活の中で、この大好きな声を聞く度に発情してしまうのはちょっと困るな。 と、どこにあったのかトゥーナの冷静な思考がそう考える。 だが、それも一瞬でその思考ごと快楽に飲まれていく。 「ふぁっ……! マイスっ……マイスぅ!! ん……っ!ふ……!」 トゥーナは、抱きかかえたマイスの頭のから息を吸う。 鼻腔から入り込む大好きな大好きな人の匂いに、さらに頬を紅潮させ、マイスに身を委ねるトゥーナ。 マイスの右手が、すぅっとトゥーナの性器を撫でる。 マイスとしては、軽く撫でたつもりだったのだろうが、トゥーナは違った。 「―――――――っ!!?」 ビクビクっと体を震わせると共に、絶頂に駆け上がる。 本より感じやすいトゥーナが、三日ほどお預け状態だったマイスの匂い、そして寂しさからの発情。 さらに自慰も中途半端に終わって火照っていた身体と、トゥーナがマイスが愛撫してくれている胸に集中していた。 さらにマイス元来のテクニックにより、一瞬で絶頂してしまった。 「あっ……。」 「おっ……と。」 ぐったりと力なく倒れるトゥーナを、マイスが抱きとめた。 マイスはトゥーナの身体を抱きしめ、耳元で囁いた。 「イっちゃった?」 「…………うん。」 「そっか……じゃあ、次は僕のほうもしてもらっていいかな?」 そういうと、マイスはトゥーナの手をとり、自分のものに手を当てさせた。 マイスの逸物はトゥーナの痴態に興奮し、大きく勃起していた。 「……熱くて……おっきい……。」 「してくれるかな?」 「ん……。」 トゥーナはこくりと頷くと、マイスの逸物に顔を寄せた。 その顔は、羞恥からかそれとも発情からなのか、よりいっそう紅潮していた。
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