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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
324:お留守番@トゥーナ編 2011/12/26(月) 04:30:48 ID:lERZafme0 「ちゅぷっ……れろ……んふぅ……。」 トゥーナはマイスの逸物にキスをすると、裏筋を丁寧に舐めた。 トゥーナは、このふぇらちお?と言う行為に慣れてはいなかったが、この瞬間が大好きだった。 トゥーナが目線を上に向けると、マイスは決まって頭を撫でてくれるからだ。 その撫でてくれる少しごつごつした手の感触と、上を見たときのマイスの優しい笑顔が、大好きだった。 「ちゅ……んっ……じゅるっ……ちゅく……。」 「んっ……気持ちいいよトゥーナ……。」 もっと気持ちよくする。 そのために、トゥーナは色々試行錯誤していた。 トゥーナは、この間思いついたことをやってあげようと思い、舌を裏筋に沿って這わせると、片方の睾丸を口に含んだ。 「んくっ……トゥ、トゥーナ……どこでそんなことを……。」 「ん……じゅるる……ふぉふぁいふぁおふぉいひゅいふぁ。」 「ちょ、しゃべらな……出ちゃうから……!」 効果は上々のようである。 トゥーナは、そのまま口を歯を立てないように慎重にもごもごと動かす。 口の中で、ふにふにとした不思議な感触があった。 さらに、ペニスの根元に鼻があたるため、鼻腔にマイスのペニスの匂いが侵入してくる。 思いっきり息を吸うと、マイスの汗の匂いと同時に、生臭いような匂いもした。 しかし、トゥーナはそれを不快と思わず、寧ろ睾丸を咥えたまま、ペニスに鼻をすりつけ、もっともっとというようにその匂いを取り込む。 「うっ……くっ……トゥーナぁ……! で、出るから……飲んで……。」 「ん……ちゅぽ……うん。 はむ……ん……。」 マイスに頼まれ、ペニスをもう一度口に含むと、今度は口で一気に根元まで包み込む。 唾液を大量に出して、そのままディープスロートをはじめる。 「じゅぷっ、じゅぽっ、じゅるるっ……!」 「くあっ……! で、でるよトゥーナ!」 どぷっびゅるっびゅるるるるるるるるっ!! トゥーナの口の中に、大量の精液が溜まっていく。 愛おしそうにその精液の波を口内にうける。 が、流石に多すぎたのか、口から溢れてしまった。 「んくっ……ぷぁ……えへ、いっぱい……♪」 「はぁっ……!はぁっ……! ご、ごめんねトゥーナ。 嫌だったら吐き出してもいいんだよ?」 「ううん。 これ、美味しいから。」 美味しいのか!? 毎回思うが、そんなものなのかな? と、マイスは思う。 「それより……。 ねぇ、マイス?」 トゥーナはベッドに仰向けになると、足をM字に開き、マイスに見せ付けた。 その秘部からは、透明な液体が絶え間なく流れ出しており、その淫猥な光景に、マイスは思わず息を呑む。 「あたしには……してくれないの?」 「…………仰せのままにお姫様?」 マイスはトゥーナに覆いかぶさった。
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