下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
343:ふたりの争い(7)2011/12/27(火) 01:21:14 ID:b1Wv1naM0AAS
「ほんなら始めよっか」
ブラッシングの邪魔になるであろう
帽子やスカーフを取り外した金モコマイス
「力をいれすぎず、優しくしてね」
省38
344:ふたりの争い(8)2011/12/27(火) 01:21:49 ID:b1Wv1naM0AAS
ブチッ
「あいたっ!?」
マイスは予想外の痛みでその場から飛びのいていた
集中がきれたからだろうか
省37
345:ふたりの争い(9)2011/12/27(火) 01:22:22 ID:b1Wv1naM0AAS
「ちょっと待ちいな!!」
「うわぁ!?」
さくやの大声に一気に睡魔が吹き飛んだ
「………なに?」
省27
346:ふたりの争い(10)2011/12/27(火) 01:23:00 ID:b1Wv1naM0AAS
もはや抱かれるを通り越し締め付けられているマイス
毛ごしに感触もつたわってくる
(い、息が……苦し…)
しかも、わずかに吸える空気は二人のにおいに満たされていて
省33
347:ふたりの争い(11)2011/12/27(火) 01:23:57 ID:b1Wv1naM0AAS
(僕はいったい…)
意識が覚醒しはじめたマイス
まだ朦朧とする意識のなか視界にはさくやがいた。
「あれ?さくや どうかしたの?」
省35
348:ふたりの争い(12)2011/12/27(火) 01:25:07 ID:b1Wv1naM0AAS
「私だって…」
「トゥ、トゥーナ?」
先程まで動きをみせなかったトゥーナがマイスに近寄る。
マイスは後退りしたが壁についてしまった
省33
349:ふたりの争い(終)2011/12/27(火) 01:28:28 ID:b1Wv1naM0AAS
逃げ出して、とりあえず人間に戻ったマイス
「結局ブラッシングの練習にならなかったな」
(いくら気持ち良くても、僕らにはまだ早いよ…)
省21
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)