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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
388:カニバルパンダ 2012/01/04(水) 01:58:46 ID:G9oiWWLG0 387>> エスケープ?ご都合主義さ!
389:リュト 2012/01/04(水) 02:12:53 ID:IQp4gy+B0 えええ、私も書きたいと思 います。 ガジとエリザ
390:名無しさん@カブ好き 2012/01/04(水) 02:18:00 ID:Cgmo3WX60 せっかくエリザさんは嫁候補じゃないんだから1のあの人とあの人みたいにしてあげればいいのに
391:ダイヤ 2012/01/04(水) 02:23:50 ID:sfJO8SjN0 「トゥーナ、下がってて!」 マイスがそういうと、トゥーナが氷の後ろに隠れた 「たあっ!!」 マイスが剣を振るったが、かわされてしまった モンスターは、とびかかってきたが、マイスは紙一重でそれをかわす ふぅ と安堵した直後だった どかんっ!! 物凄い音がなりマイスは思わず振り返った どうやらモンスターはトゥーナがいる氷にぶつかったらしく気絶していた 「!!!!」 トゥーナは振動を受けた あわてて前を押さえて苦しそうだった 「っは…!んん…」 「ごめん!トゥーナ!!大丈夫?」 「だい…じょう..ぶだから…急ご?」 トゥーナは、喋るのもきつそうだった ダンジョンからようやくでて、大樹の家の前まで来れたが、問題はここからである 大樹の家の前には長い長い階段があるから! トゥーナは今にもおもらししそうになっている 「トゥーナ、階段に頑張ってあがろう?」 「んっ…」 トゥーナは、返事をすることさえ一苦労になっていた
392:リュト 2012/01/04(水) 02:25:49 ID:IQp4gy+B0 [と、その前に] ある日、僕(マイス)の所へ 「マ〜イス!!」 「な、何ですか、ガジさん」 顔を真っ赤にしたガジは、 珍しく大声で飛んできた。 「俺、エリザさんに告る!! だ、だから何かいい返事を 貰えるようにするにはどう したら良い」 えええ、私あきたので、 続き誰か書いてください。
393:リュト 2012/01/04(水) 02:30:20 ID:IQp4gy+B0 [と、その前に] 名前トゥーナだけど マイスにトゥナと呼ばれているような
394:ダイヤ 2012/01/04(水) 03:17:30 ID:sfJO8SjN0 一段…一段…慎重に上がる 最後の一段のところでトゥーナがつまづいた ドサッという音がしたときにはトゥーナが転んでいた 「トゥーナ!大丈夫!?」 「・・・・・」 その瞬間、トゥーナの股から黄色い液体が吹き出した ぷしゃ!!と音が聞こえつぎにジョロロロロロピチャピチャピチャピチャピチヤと聞こえた そう、おもらしである トゥーナはうわ言のように泣きながら「見ないで、見ないで」と繰り返していた マイスは、優しく声を掛けた 「大丈夫、泣かないで早く体を綺麗にしよう」 トゥーナを抱きかかえるとマイスは大樹の家の中へと入っていった トゥーナは今、シャワーを浴びているマイスはそのあいだにトゥーナの服を洗っておいた (おもらししたときのトゥーナ、かわいかったな) そんなことを考えているうちにタオルをまいたトゥーナが来た …気まずい 先に口をひらいたのはトゥーナだった 「ごめん…よごしちゃって」 「気にしないで、大丈夫だから」 「でも…」 「いいからいいから!」 「うん…」 「ところで、おもらしするときのトゥーナかわいかったよ♪」 「!!!!」 「あはは、冗談だよ」 「・・・・」 「トゥーナ?」 「マイス、私のおしっこみて?」 「え!?なななな何いってるの!?」 「だってかわいいって思ってくれたなら・・・」 トゥーナの発言に狼狽するマイスだったがこう言った 「うん、みせて?」 トゥーナはバケツをもってきておまんこをつきだした そしてマイスのまえでオナニーをし始めた
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