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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
743:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 17:03:06 ID:KUySni5N0 「ちゅ……まいす……もっと……きしゅぅ……。」 何度目かも分からないキス。 それでもトゥーナはキスをねだる。 どれだけしても飽きは来ないし、ずっとずっとこのままでいたい。 そう思いながら、トゥーナは口と、秘部への快楽を受け続けていた。 「ちゅ……むふ……。 あっ……あっ……えっちな音しゅる……。」 「ちゅぷっ……うん。 トゥーナのココから、えっちな汁が一杯出てきてるからだよ?」 マイスはもう一度キスをすると、先ほどまでトゥーナの秘部を愛撫していた手を、トゥーナの眼前へ持って行った。 その手は、トゥーナの愛液でぬらぬらと光っていた。 「ほら、トゥーナ? トゥーナが自分で出したんだから……自分でシッカリ綺麗にしないとね?」 「……ふぁあい……。 ちゅ……くちゅ……。」 トゥーナは自分の愛液で光る指を丁寧になめていく。 その様子を見て、マイスは静かに微笑むと、もう片方の手をトゥーナの胸に這わせていった。 「んっ……! ちゅぷ……んふぅ……。」 くすぐったさと共に、快楽が襲ってくる。 今のトゥーナにとって、マイスから与えられるもの全てが快楽であり、悦楽だった。 今なら痛いことをされても、悦んでしまいそうだとさえ思っていた。 「トゥーナ……。」 「ん……ちゅぷ……どうした……の?」 トゥーナの口から、指が引き抜かれる。 トゥーナはそれを、少し名残惜しそうに見ていた。
744:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 17:03:23 ID:KUySni5N0 「ほら、触って?」 「あ……。」 マイスに手を引かれて、触れたのはマイスのペニス。 熱くて、大きくて、鉄のように硬くなっていた。 「トゥーナのえっちなところ見てたらこうなっちゃったんだ。」 「……ほんと……?」 「うん。 それと、それ以外に僕がこうなる理由は無いよ?」 マイスは微笑む。 トゥーナの胸の中は、嬉しさと恥ずかしさで一杯だった。 「だから……ね? どうすればいいか……いい子のトゥーナならわかるよね。」 「……うん。 あたしの……おまんこで……いっぱい、いっぱいせーえき出してもらう……。 それでね、あかちゃんつくりゅのぉ……♪」 自分で言っただけで、子宮がうずく。 トゥーナはマイスの肉棒に手を添える。 「だから……マイスのおちんちんで……あたしのおまんこをぐちゅぐちゅにして……?」
745:名無しさん@カブ好き 2012/05/03(木) 19:13:04 ID:i4fprUwD0 wktkしとく
746:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 19:39:24 ID:KUySni5N0 「ふ……ぁっ……! はいってく……る……。」 徐々にトゥーナの膣へと侵入してくる肉棒。 マイスが自分の中に入ってくる感覚も、トゥーナは大好きだった。 快楽に負けないように、必死でしがみつく。 そのうち、自分の中で、こつんと何かがあたった。 「ほら、トゥーナ。 一番奥まで入ったよ?」 「……うん……わかる……よ……。 マイスのがしきゅうにあたってるの……。 せーえき欲しいっておねだりしてるの……。」 トゥーナはマイスに抱きつき、首筋に顔を埋め、息を吸い込む。 鼻腔をマイスの匂いが駆け巡り、脳を犯す。 「トゥーナ、大好きだよ……。」 「ひうっ!!」 耳元でマイスが自分の名前を囁いてくれる。 自分に向かって好きだって、大好きだって……。 「――――――――っ!!!」 「くっ!? トゥーナ、締めすぎ……!」 「だって……だってぇ……! まいすに……すき……っていわれた……だけで……イっちゃった……!」 びくびくと体が震える。 子宮がきゅんきゅんうずいて止まらない。 その様子を見て、マイスはトゥーナを抱きしめながら囁く。 「……好きだよトゥーナ。」 「ひぃぃん!!」 絶頂。 「(早っ!)」 マイスも驚愕のこの速さ。 当社比三倍である。 別にトゥーナの髪が真っ赤だからとかそういうあれでは断じて無い。 「(三日だよ? 今までも三日Hしない日なんて結構あったじゃないか?)」 ※その間、マイスに触れてなかったという“マイス分”摂取不可だったというのがあります。 「……まいすっ……まいすっ! すきっ!だいすきっ!!」 必死でマイスにしがみ付く。 その間もマイスの肉棒を締め付けつづけるトゥーナの膣。 「……はぁ……しょうがないなぁ……トゥーナは……。 ……動くよ?」 「うんっ……! いっぱいしてぇ……っ!」 恋人の懇願に答えるため、マイスはトゥーナを抱きしめながらピストンし始めた。
747:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 19:41:53 ID:KUySni5N0 「あっ!あっ! まい……すっ……! もっとぉ……。」 「はいはい、お姫様。 いっぱい……突いてあげるからね……っと!」 「あぁあんっ!!!」 マイスとトゥーナは正常位で抱き合いながら繋がっていた。 ちなみに、十分は繋がっているが、その間トゥーナが絶頂を迎えた数七回、マイスが一回である。 つまるところ、抜かずにもう一発というわけで……。 「まいっ!すっ! きす、きすちょうらいぃ……!」 「はいはい、ちゅ……くちゅ……。」 「んふっ……んんぅ……。」 朝。 「くっ……トゥーナ……まだやるの……?」 「あと、一回だけ……ね? お願い……。」 「はぁ……しょうがないなぁ……。 これで最後だからね?」 夜通し交わっていたせいか、マイスには疲れが見えるが、むしろトゥーナは艶々している。 だが、これだけ交わってもまだいけるマイスもどうなんだ。 ドアの外で覗いていた一人の男性は、少し呆れていた。 「……はぁ……オレもエリザさんとあぁなりたイ……。」 男性、ガジはそう呟くと、護身用に持ってきていたプラチナムを担いで、鍛冶屋に帰っていった。 「くっ……出るよトゥーナ!」 「……出してっ……! マイスの赤ちゃんちょうだい……っ!」 「モコォ……モコモッコォ!!(あんたはオレ等に畑仕事任せて嫁といちゃラブかこの野郎!!)」 「ブモモォ〜!!(オレにも嫁よこせ!なんでミノタとミニドラだけ嫁がいるんだ!)」 「いや、だからそれは偶然メスのミノタウロスとミニドラゴンが居ただけだって……。」 「モッコォ!(問答無用!)」 「ブモォ!!(オレにもバッファモーの嫁をください!)」 「モッコォ!?(おま!下手に出てるじゃねぇか!!)」
748:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 19:44:40 ID:KUySni5N0 駄文失礼いたしました。 私のような者の作品で勢いがつくとは思えませんが、少しでもたくさんの作品が投下されることを願っております。 では、また次がありましたら。
749:名無しさん@カブ好き 2012/05/03(木) 21:32:06 ID:gBnJI9Ev0 [sage] 駄文なんてとんでもない これで以前のように戻れるだろうか
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