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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
746:お留守番@トゥーナ編2012/05/03(木) 19:39:24 ID:KUySni5N0AAS
「ふ……ぁっ……!
はいってく……る……。」
徐々にトゥーナの膣へと侵入してくる肉棒。
マイスが自分の中に入ってくる感覚も、トゥーナは大好きだった。
快楽に負けないように、必死でしがみつく。
そのうち、自分の中で、こつんと何かがあたった。
「ほら、トゥーナ。
一番奥まで入ったよ?」
「……うん……わかる……よ……。
マイスのがしきゅうにあたってるの……。
せーえき欲しいっておねだりしてるの……。」
トゥーナはマイスに抱きつき、首筋に顔を埋め、息を吸い込む。
鼻腔をマイスの匂いが駆け巡り、脳を犯す。
「トゥーナ、大好きだよ……。」
「ひうっ!!」
耳元でマイスが自分の名前を囁いてくれる。
自分に向かって好きだって、大好きだって……。
「――――――――っ!!!」
「くっ!?
トゥーナ、締めすぎ……!」
「だって……だってぇ……!
まいすに……すき……っていわれた……だけで……イっちゃった……!」
びくびくと体が震える。
子宮がきゅんきゅんうずいて止まらない。
その様子を見て、マイスはトゥーナを抱きしめながら囁く。
「……好きだよトゥーナ。」
「ひぃぃん!!」
絶頂。
「(早っ!)」
マイスも驚愕のこの速さ。
当社比三倍である。
別にトゥーナの髪が真っ赤だからとかそういうあれでは断じて無い。
「(三日だよ?
今までも三日Hしない日なんて結構あったじゃないか?)」
※その間、マイスに触れてなかったという“マイス分”摂取不可だったというのがあります。
「……まいすっ……まいすっ!
すきっ!だいすきっ!!」
必死でマイスにしがみ付く。
その間もマイスの肉棒を締め付けつづけるトゥーナの膣。
「……はぁ……しょうがないなぁ……トゥーナは……。
……動くよ?」
「うんっ……!
いっぱいしてぇ……っ!」
恋人の懇願に答えるため、マイスはトゥーナを抱きしめながらピストンし始めた。
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