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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
773:名無しさん@カブ好き 2012/05/07(月) 23:44:09 ID:saL92omq0 乙 初めてにしてはいいんじゃないかな。 その礼儀正しさを忘れるなよ、あと謙遜はし過ぎない方がいいよ。
774:名無しさん@カブ好き 2012/05/08(火) 22:10:39 ID:ADxzwN7t0 >>765 乙
775:結花 2012/05/09(水) 12:03:00 ID:6EcRJmB20 あなたにピッタリの男性みつかります!(´-ω-) www.b8y.in
776:綾子 2012/05/09(水) 12:06:25 ID:6EcRJmB20 デリヘルはお金の無駄遣い。アルバイトで風俗体験。高額ゲット!☆-(ゝω・ )ノ b8y.in
777:名無しさん@カブ好き 2012/05/15(火) 02:44:48 ID:SB12LBjI0 初めまして そしていきなり小説書きます。 ルーンファクトリーオーシャンズ アゼル×エレナ オリキャラ無しです。
778:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 03:14:27 ID:SB12LBjI0 エレナはいつも通り、寝る前に風呂に入った。 そしていつも通り 風呂から出て着替えて 更衣室から出た。 ふと、男湯から見慣れた銀髪の 男がいた。 彼の名はアゼル。 良く ゴーレムについて話している。 数少ないゴーレムについて話せる相手。 エレナはアゼルに、惚れていた。 「よぉ、アゼル。」 いきなり呼ばれて 口から白い液体を 吹くアゼル。 その液体を見た瞬間、エレナは吐き気がした。 そう…牛乳だ。 エレナの顔色が悪くなり、アゼルから離れる。 不思議そうに見てくるアゼル。 「お前大丈夫か?」 顔色が悪い事に気付いたアゼルは、 心配そうにエレナの背中をさすった。 しばらくして、エレナは吐き気がおさまり 背中をさすられてる感触を 味わっていた。 顔色が良くなったのを 確認さたアゼルは、 さするのを止めかかった瞬間 まだ止めないで… と、小さな声がした。 気のせいかと思ったアゼルは、 「エレナ、何か言ったか?」 と言いながら エレナの顔を覗く。 そしたら、エレナの顔は真っ赤! 風邪かな?と心配したアゼルは、 また、背中をさすり始めた。 実の所 まだ、さすられてる感触が 気持ち良く つい、止めないで…。と 言ってしまったのだ。 顔が真っ赤なのは、つい言ってしまった 事が、恥ずかしいからだ。 かれこれ15分。 さすがにもアゼルの手が 疲れた。 さするスピードが、時々止まったのを 気付いたエレナは アゼルの手が疲れたのを、感づいた。 「アゼル……ありがとう!!」 そう大声でやけくそに 叫び家へ逃げた。 残されたアゼルは、エレナの顔が真っ赤 だったのを見逃さなかった。
779:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 04:19:32 ID:SB12LBjI0 アゼルの手の疲れを感づくまで、 さすられてた事が恥ずかしい。 何も言わず 長い間さすってくれたアゼルが、 恋しい。 普段は家に着いたら寝ている。 普段はもう眠気が凄い時間。 なのに心がきゅーん ってなって、 アゼルの事ばかり考えてしまう。 この現象が恋と気付いたエレナは、 また顔が真っ赤になって 体が熱くなって… さっき逃げてきたアゼルの元へ また 行きたくなってしまった。 でも、自分から逃げてきて しまったため アゼルに会いにいきにくい。 むしゃくしゃしたエレナは、 ベッドに後ろから倒れ 目をつむった。 おでこに冷たさを感じ、目を覚ましたエレナは 眠ってしまった事に気付く。 まぁ、いつもは睡魔が襲う時間だから 寝てしまうのは当たり前だ。 のどが乾いたエレナは、水を飲もうと 立ち上がろうとした。 べたん! 何か水気を帯びた 何かが落ちた音がし 下をみて拾ったエレナは、それが 水を含んだタオルだと 分かった。 おでこに感じた冷たさは、こいつと判明。 なら誰がこいつを おでこに乗っけた? 今日は兄は居ない。 すぐ犯人が分かった。 「おぉ起きたか。」 そう声を掛けたのはアゼルだった。 なぜアゼルが居るか分からない、 家には簡単に入れるだろう。 店番君とアゼルは妙に仲が良い、 入れてくれと言えば 入れるだろう。
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