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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
781:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 05:17:08 ID:SB12LBjI0 顔を赤くして、アゼルの顔を 少し睨み付けていた。 大抵の男はズキューン!!とくる可愛いさだ。 まぁ、元々アゼルも エレナが好きなので看病しに来たり、 疲れながらも 無言で背中をさすったのだ。 だから、この可愛いさの 破壊力は二倍。 「お前… それ反則…。」 アゼルも顔を赤くした。 何が反則なのか分からない、エレナは きょとん…としている。 そんな顔に更にズキューン!と来たアゼル。 そして… 「エレナ… 俺…お前が好きだ…。」 沈黙。 「はい?」 理解出来なかったエレナは、 もう一度問う。 だ〜か〜らと、言いながら アゼルはエレナに抱き付いた。 いきなりの事に驚きながら、 赤くなってアゼルから 離れようと もがく。 それでも離さないアゼル。 「俺は、お前…エレナの事が好きだ。」 エレナの耳元で ささやく様に もう一度告白した。 そうしてエレナを離した。 エレナもアゼルも顔を真っ赤だ。 返事はいつでも良いから と 自信無さげに言うアゼル。 そして俺、帰るな。と 帰ろうとした時。 エレナが後ろから、アゼルに抱き付いた。 「私も、好き……」 嬉しさか、声が震えるエレナだか、 アゼルにも聞こえる声で言った。
782:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 05:36:53 ID:SB12LBjI0 「…それ、本当か?」 こちらも嬉しさで、声が震える。 こくん。 「俺の事…好きなのか…?」 こくん。 アゼルは嬉しさで、体まで震える。 エレナも同様らしい。 お互いに…ファーストキス。 優しくて甘いキス。 何度かしている内に アゼルがそわそわ。 どうしたのか聞くエレナ。 「これより上のキスは…」 要は、ディープキスをしたら 理性がヤバいという事。 そりゃ念願の可愛い彼女と ディープキスしたらね… 「という訳で…」 どういう訳か分からないエレナ。 仕方なく説明するアゼル。 説明終えるとお互い真っ赤っ赤。 再度沈黙。 しかし動き出したのはエレナだった。 「私はアゼルとなら、良いよ…」 そう言いアゼルにディープキスをする。 びっくりしたアゼルも、 覚悟を決めディープキスに答えた。
783:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 05:59:27 ID:SB12LBjI0 「ん……ふぅ…」 ディープキスをしながら、 アゼルはエレナの小さな胸を触った。 「ふぁ…ぁ…ん…」 優しく揉まれ、くすぐったいが 気持ち良い。 お互いに息が、続かなくなるまで キスをした。 はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… 息が整ったアゼルは、自分の服を 全部脱いだ。 アゼルの凛々しい体を見て、恥ずかしくて 下を向くエレナ。 さぁ、仰天。 びっくりして開いた口がふさがらない。 初めて見た男のアレ。 立派にギンギンなアレ。 ちょっとグロいアレ。 アゼルは恥ずかしさのあまり 毛布でアレを隠した。 ギンギンなんでバレてますが。 正気を取り戻したエレナは、自分の服を 脱ぎ始めた。 小さな胸、細いくびれ 可愛いパンティを脱いだら、ちょっと濡れた 可愛いアソコ。 アゼルはもうムラムラムラ。 「アゼル…?」 エレナの呼び声に我に返ったアゼルは 可愛い…と呟いた。 呟いたはずが、エレナにも聞こえていた。 エレナはまた、顔を赤くして アゼルの前に座った。 どうぞ自由にして下さい的に見えた アゼルはエレナを抱いて、 ベッドに倒れた。 それから優しく胸を揉み アソコを軽く舐めた。 「ひやぁぁ…!!」 いきなり声をあげたエレナ。 アゼルもエレナもびっくりしている。 再び沈黙。
784:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 06:40:28 ID:SB12LBjI0 今度はアゼルが動いた。 軽く舐めたアソコを 少し激しく舐めた。 「んふぅ……んぁ………!!」 さっきのが恥ずかしいのか、 少し声を殺してるエレナ。 そんなエレナが可愛いくて、 少し意地悪したくなったアゼルは 更に激しく舐める。 ピチャッピチャ ペチャペチャ ピチャピチャピチャ 「あぁ……!! あぅ……あん……ひやぁぁ!!!」 どうやら、イッたようだ。 はぁ…はぁ… 「エレナ… まだまだだよ…。」 今度は激しく舐める+指を入れてきた。 ぐちょぐゃぐちょぐゃ ペチャペチャペチャペチャ 「あぅ…ぜ…るぅッ…!!!」 今度は1分もたたずにイッた。 更に意地悪したくなったアゼル君。 イッたばかりなのに、まだ攻める。 今度は指をゆっくり動かして。 ペチャペチャ ピチャッ 「れろれろ…(狭いなぁ…)」 アソコの中で、指をぐるぐる回して 狭さを調べるアゼル。 (入るかなぁ) そんな中でも、エレナは声を頑張って殺してる。 「また!また!……んんんぅ〜!!!」 訂正。もう、声を殺ろすの忘れてます。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… エレナは何度もイッたため、疲れてぐったり している。 「エレナ… 気持ちよさそうだったな。」 エレナは薄く目を開けて、頷く。 ほらっと自分の指をエレナに、見せた。
785:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 07:37:47 ID:SB12LBjI0 アゼルの指には、エレナの愛液が べっとり付いている。 まるで透明でキラキラ光る ぼろぼろ手袋をしているみたいな感じ。 エレナは、アゼルの指を見ても たいして反応しない。 それほど疲れているのだ。 ぐったりなエレナを見たアゼルは、 ちょっと意地悪しすぎたかなと 多少反省。 でも、自分は気持ち良くなってない。 覚悟は決めたのだ。 やるしかないだろう。 ぐったりして、今にも寝そうなエレナ。 「エレナ…まだ、俺が 気持ち良くなってない。」 うとうとしている時に、そんな事 言われても反応しない。 これはこれで、ヤリホウダイ! じゃなくて 反応無いのは寂しいが 我慢の限界なアゼルは スタンバイした。 エレナのアソコ ぐちょぐちょOK 俺のアレ ギンギンOK 覚悟はOK 行くぞ!! ズチュズチャズズズ… グッ!! 「はぁぅぅ……!??」 あまりの衝撃にエレナは、目が覚めた。 別に痛くない。 むしろ気持ち良い。 ただ、エレナの狭いアソコに デカイ異物を感じるのだ。 「やぁ…エレナ…おはよう…」 キツそうな顔をしたアゼルの顔が、 右側の肩あたりにあった。
786:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 08:21:47 ID:SB12LBjI0 「エレナの中…熱くて…狭くて… 柔らかくて…気持ちイイッ…!!」 言い終るか終わらないかくらいで、 アゼルはイッた。 ドピュッビュルビュル ドクドク… 「うぁ…ッ…!」 「あぅ…あぁぁああっ!!?」 射精のいきおいが、強く 良い感じにエレナを気持ち良くし、 エレナもイッた。 しばらく快感に溺れた二人。 体力が大部回復したエレナ。 先程の快感にまた溺れたい アゼルのアレは、またギンギンになった。 もう一度やりますか!! 先程の射精のおかげか、 元々ぐちゃぐちゃに していたからか スムーズに進む。 今度はすぐに射精せずに済みそうだ。 アゼルは、ゆっくり腰を動かす。 グチュグチュ… グチャグチャ… ズチュズチャズズズ… 腰を動かす度にエレナが、声をあげる。 「あ…ぁ…ッ」 お互いに絶頂が近づき… 「ぅ…はぁ…っ」 「ぁあ…んんんぅ〜!!」 お互い果てた。 朝方。 爽やかな花の香りが、町を包む。 季節は春。 もう4年弱がたった。 ついこの間が初めて来た時の様に感じる。 時が経つのは早いなぁ… と先に起きた アゼルが思っていると エレナが起きた。
787:アゼル×エレナ 2012/05/15(火) 08:34:18 ID:SB12LBjI0 普段のエレナなら、この時間は夕飯時。 でも、今日は普通の人が 起きる時間に起きた。 「おはようエレナ、明日は嵐かもな〜。」 冗談半分で、笑いながら話すアゼル。 「…おはようアゼル…」 昨日の事が頭から 離れないエレナは、 顔を赤くしていた。 それに気付いたアゼルは… 「エレナっ!」 「ん?」 ちゅっ! 「ちゃんと責任はとる。 俺の嫁になってくれないか?」 そう言うと、どこからか指輪をだした。 責任はとる。 この言葉が気に入らないが、アゼルの お嫁さん…。 答えはもちろん、 「しょうがないなぁ、浮気したら 許さないからね。」 顔を赤くして、少し睨み付けて言った、 ズキューン!! 「エレナありがとう!!」 アゼルはエレナを抱き付いた。 その顔は、本当に嬉しそうな顔だった。 1ヶ月後 二人は無事結婚した。 意外にも、兄ジェームスは祝福し 嬉しそうだった。 町の女たちは少し残念そうだったが 祝福した。 後日判明。 できちゃった結婚! 兄ジェームスはお怒りでした。 終わり。
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