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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
795:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 18:50:05 ID:o7bFb6e80 そして今日は、ジェームスが居ない日。 フフフ… そう怪しく笑うアゼル。 もう決行すると決めたのだ。 「アゼル〜?」 エレナがアゼルを探して、二階の 作業室に来た。 これはチャンスとばかりに アゼルは二階にやってきた、 エレナをお姫さま抱っこして 趣味の大工で製作した ふかふかベッドへ運んだ。 アゼルの大工レベルはプロ以上。 わざわざお金出してまで、注文や 買ったりする人が居るほど。 そんなアゼルの作ったベッド。 しっかりして、ふかふかで… 木の良い香りが眠気を誘う。 うとうと… うとうと… エレナが寝そうになった時、 少し大きな声で呼ばれ起きた。 せっかく 気持ち良く、うとうとしていた のに邪魔されて怒るエレナ。 お構い無しに、あのさ… と照れくさそうに アゼルが言い出した。 「その…H…したい…。 安定期だから、もう大丈夫だろ…? 無理はさせないから…なぁ?」 はぁぁ〜!? と、怒りでエレナの顔が赤くなる。 しかし直ぐ怒りは覚めた。 確かに二回しかしてない。 約束通り浮気もしていない。 安定期まで手も出してない。 しかもアゼルのアレは、ギンギンで ズボンがキツそうだった。 今度は恥ずかしさで顔が赤くなる。 しばし沈黙。 アゼルはエレナを見て OK かNO か返事を待っている。 そしてようやく 「しょうがないなぁ……。」
796:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 23:13:59 ID:o7bFb6e80 OK が出た事に嬉しいアゼルは、 早速服を脱いだ。 エレナも脱ごうとしたが、アゼルが 妊婦だから、体を冷やさない様に 服を着たままで良い そう言って 止めた。 エレナはこんな時でも、優しくされ 嬉しくてアゼルの頬にキスをした。 ちゅっ! 頬にキスされびっくりしたが、 こちらも嬉しくて 口にキスをした。 エレナはたまらず、ディープキスし始め アゼルもそれに答える。 はぁ…っ んんんぅっ キスを終えたアゼルは、 服の上からエレナの胸を優しく揉み 可愛いパンティ越しに アソコを何度もなぞる。 「アゼ…ル…ッ。」 くすぐったくて 気持ち良い。 でも、もっと強い刺激が欲しいエレナは アゼルを呼びながら もっと強い刺激を求め 自ら腰を動かした。 腰を動かすエレナが可愛いくて、 意地悪心が出たアゼルは まだなぞるだけで 胸を揉むのは止めた。 そんな意地悪なアゼルに、 エレナは涙目になっていた。 少し怒る可愛い顔に涙目。 アゼルは、ムラムラしまくりで 早く快感に溺れたいアレは ギンギンのギンギンに育った。
797:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 23:36:31 ID:o7bFb6e80 ギンギンのギンギンのアレを 見てしまったエレナの 顔は赤くなる。 アレを見たら、物凄くやりたいのは分かるが でも、まだ焦らすアゼル。 そうアゼル君は 「もっと強く!」 「いれて…」 「もう我慢出来ないっ」 の様なお願いを エレナの口から 聞きたいのだ。 だから、頑張って我慢していた。 周りから見たら、そんなにお願い されたいのかよ。 と思うだろう。 まぁその通りなんだけどね。 いつもエレナは、プライドが高く アゼルに お願い事はあまりにしない。 したとしても、アイテム交換 要らないアイテムをくれ。 的な事だけ。 アゼルにしか 出来ないお願い事を してもらいたいのだ。 ついでに言うと、ズキューン!!とくる 顔で…。 それはさておき、 頑張って我慢していたアゼルだが だんだんイラついてきた。 なかなか[お願い]をされないし、 我慢の限界が近い。 アゼルの顔が少し怖くなった事に 気付いたエレナ。 だが、なかなか焦らすので こちらも我慢の限界。 「「いい加減…」」 二人の声が重なり え?とエレナ。 へ?とアゼル。
798:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 23:58:50 ID:o7bFb6e80 なんだ?とアゼル。 そっちこそ。とエレナ。 お互い譲るが、 エレナが始めに言った。 「いい加減焦らさないでよ…。」 ははぁーん、ついてにお願いしたな。 この言葉を聞いて嬉しいアゼルは エレナのパンティを脱がし、 激しく舐め、指を入れ アソコをほぐす様にゆっくり動かした。 舐めなくとも、指を入れてほぐさずとも グチュグチュですでにほぐれていた。 だが、嬉しくて上機嫌なアゼルは エレナをイカせたくて舐めたり 指を入れて動かした。 いきなり激しく、優しく 攻められ 直ぐに絶頂に向かったエレナ。 アゼルが何を言いたかったのか 気になるが、それより気持ち良くて 何でも良くなった。 「ぅ…はぁぁ…ッんんんぅ〜…ぁあ!!」 あまりの久しぶりの絶頂に 大きな声をあげたエレナ。 幸いアゼル宅は防音の家なので、 外に声は聞こえないだろう。 絶頂に達し疲れ気味のエレナだが、 まだ体力がある。 次はアゼルの番と、スタンバイする二人。 「いくぞっ…。」 立派なアレがエレナの中に入る。 ズチャ…グチュグチュ… 少し熱いが柔らかく 優しく締め付けるエレナの中。 ドピュッドピュドピュ… あまりの気持ち良さに、 また直ぐイッてしまったアゼル。 「まさか…!?もうぅ…あぁ!!?」 ドクドク…
799:アゼル×エレナ…その後 2012/05/16(水) 00:29:38 ID:lw/qHf+00 ビュルルッ なかなか止まらない射精。 それほど溜まっていた証拠。 入れられた時から、絶頂に達しそうだった エレナは射精の勢いでイッた。 「はぁ…はぁ… また このパターンじゃんか…。」 エレナが言う通り 過去二回も入れた瞬間勢いよく射精した。 そしてエレナも、勢いでイッた。 ま、やる時が離れすぎという原因だが。 初めての時は、しょうがない。 二回の時は、1ヶ月ぶり。 今回は5ヶ月ぶり。 空きすぎだ。 原因は兄ジェームスと、エレナのプライド。 「でも、次からはじゃんじゃん Hするから… 多分、パターン変わるよ。多分。 」 何か目を輝かせるアゼル。 エレナは照れ隠しに バカッと 顔を横に向けた。 そんな会話をしている間にも アゼルのアレはまだ元気。 射精も止まった。 アゼルはエレナを呼んだ。 呼ばれてアゼルの方へ顔を向けると、 優しく甘いキスをされた。 それだけでは無く、アゼルは腰を動かす。 「んふぅ… あぁん……」 グチュグチュ… ズチャ…ズチャズチャ… 甘いキスをしながら、絶頂に近づいく。 「んんんぅ〜…あぅぅ…ッッ!!」 先にエレナがイく。 次にアゼルがイった。 ドクドク…ドピュッ… ドピュッドピュッドピュッ… 終わり…。
800:アゼル×エレナ…その後 2012/05/16(水) 00:33:07 ID:lw/qHf+00 まだ終わりじゃない…! 間違えました。 続き ↓
801:アゼル×エレナ…その後 2012/05/16(水) 00:55:20 ID:lw/qHf+00 疲れきって眠ったエレナ。 アゼルは眠ったエレナの大きな お腹優しくなでながら 「元気に産まれてこいよ。」 笑顔で言うと眠った。 エレナは夢を見ていた。 子供が産まれて、家族仲良く子育て していた。 兄ジェームスも入っている。 そう遠くない 幸せな未来の夢。 少し寒い初秋の朝。 朝早く帰って来た 兄ジェームスは愛しのエレナに 会いにアゼル宅に来ていた。 沢山の土産を持って…。 いつもならアゼルが出てくる。 エレナは目を離せばゴーレム設計ばかり。 「あぁ、来たの。」 出て来たのは愛しのエレナ。 びっくりして硬直のジェームス。 エレナの後ろからアゼルが、来て 冷えるから。とエレナを部屋へ戻す。 硬直から目覚めたジェームスは いつの間にか自分の部屋に居た。 不思議な事もあるもんだ。 と寝てしまった。 「アゼル〜?」 「ん?」 「昨日声が重なった時さ、何を言いたかったの?」 「…エレナにお願いされたかった。」 「はぁ?」 「たまには俺を頼れって事!」 「………うん。」 終わり。
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