下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
821:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:23:38 ID:BIqgY3zn0
「ぁ……アルスさん?」
若干名残惜しそうな顔でふやけた声を発する。接吻だけだと云うのに快楽に染まりきった顔をしている。
自然と開いた口が「え」の形を描いていた。
そんな少女の顔を数秒見つめて、アルスは満足げに笑みを浮かべる。
省37
822:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:24:50 ID:BIqgY3zn0
豪奢なベッドの上で一人残されたラムリアは、未だ疼きの残る体をどうしたら良いか分からず、
誰ともなしに、
「そんなのって……あり、なんですか……?」
省33
823:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:25:45 ID:BIqgY3zn0
むふー、と今はまだ小さいが将来性豊かな胸を張る。その後自分で言って恥ずかしくなったのか、
顔を赤くし、キャッ、と可愛らしく声を上げ顔を両手で隠す。しかし緩んだ頬は
全く隠せていなかった。
「そっかぁ、ラムリア料理上手だから楽しみ」
省36
824:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:27:23 ID:BIqgY3zn0
それはさて置いて食材を洗い、いざまな板の上に食パンを置いて切ろうとした瞬間。
背後から奇妙な視線を感じて振り向いた。当然と云えば当然なのだが、アルスが立っていた。
ただ目つきがおかしいとラムリアは不気味に思った。
確かあの目は―――
省37
825:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:29:25 ID:BIqgY3zn0
弱々しく非難するが、心地良い刺激に本人も気付かず、徐々に期待を隠しきれない声に変っていった。
局部から微かな水音が立ち始める。
「ん、じゃあ止める〜」
え。と、ラムリアの口の形が変わる前にアルスは無駄に良い身のこなしで、密着していた体から
省36
826:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:30:32 ID:BIqgY3zn0
(うわぁ……本で見たけど、実際見るとこんなに良い光景だったなんて……)
興奮はしている。しかしそれを鋼の精神で耐え二分、三分アルスは見つめているだけで手は出さない。
見られている。それだけだ。だが、朝の濃いキスと先程の愛撫で火照りきった少女にとって、酷く長い疼き。
それこそ拷問のように感じられるのだ。
省32
827:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:31:31 ID:BIqgY3zn0
「やわらかい♪ ……あ、そうだ、舐めても良い?」
「ひ、ぁ……舐めるなんてぇ、汚……ふひゃぁ!?」
問いかけはするが答えは聞かず、アルスはしゃがみ込む。そして下半身を両腕でがっちりと拘束し、
小さい舌で尻肉の柔らかさを確かめるように、肉に埋まるように舌先を強く押しつける。
そしてそのままゆっくりと、なぞるように舌を這わせた。
省34
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)