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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
824:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:27:23 ID:BIqgY3zn0 それはさて置いて食材を洗い、いざまな板の上に食パンを置いて切ろうとした瞬間。 背後から奇妙な視線を感じて振り向いた。当然と云えば当然なのだが、アルスが立っていた。 ただ目つきがおかしいとラムリアは不気味に思った。 確かあの目は――― 「あの、アルスさん……向こうでくつろいでいて良いですよ、作ったら持っていきますから」 「ううん、ラムリアのエプロン姿とっても可愛いから見ていたいんだ」 直球すぎる台詞に少女の頬に熱が宿る。 「あ、ありがとうございます」 赤くなった顔を隠すように急いで前を向いた。食パンを切る間も 熱の籠った視線は、べっとりと粘りつくように背後から感じられた。 (ラムリア、後ろから見ても綺麗だなぁ……) 少女からは当然見えないが少年の目線は彼女の体へと向けられていた。 露出度は少ないが体のサイズにぴったりと合った今の服は、いつもゆったりしたドレスを着ている為 見えない華奢な体つきを露わにしていた。 足音と気配を完全に絶ち少女の背後に近付く、ダンジョンで敵から隠れる為に培った技術の 無駄遣いであった。ギリギリ息が掛かるか掛からない距離まで接近する。 (いつも思うけどやっぱりラムリア良い匂い……それに) チラリと目線を下にずらし小振りかつ形の良い臀部を見つめる。そしてゆっくり手を伸ばした。 「!? ひゃ、あ! な、なにを! するんで……んぁ!」 喚くラムリアを無視して、服の上から桃の様なヒップを揉みしだく。 「柔らかい……」 惚けた顔でぽつりと呟く、そのまま服の中にまで手を侵入させていった。 「や、ぁ……止めてくださいよぉ……料理できま、せ……ん!」
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