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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
825:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:29:25 ID:BIqgY3zn0AAS
弱々しく非難するが、心地良い刺激に本人も気付かず、徐々に期待を隠しきれない声に変っていった。
局部から微かな水音が立ち始める。
「ん、じゃあ止める〜」
え。と、ラムリアの口の形が変わる前にアルスは無駄に良い身のこなしで、密着していた体から
一瞬で離れる。
本日二度目の放置。あまりと云えばあまりの行いにラムリアは、体の疼きを抑えられそうになかった。
「そ、そんなぁ……ひどいですよぉ! さっきも……」
「えへへ〜、続けてほしい?」
涙交じりの抗議を途中で遮り、不敵な笑みを浮かべながら少年は言う。どう見ても碌な事を考えている顔ではない、
だが少女は分かっていながらも我慢しきれずぶんぶんと首を縦に振るうしかなかった。
「じゃあ、お願いがあるんだけど……」
数分後。
「うぅ……ほんとにこんな格好で?」
「うん! うんうん! 最高だよ、男の夢だよ!」
興奮しながら喋る少年の輝いた瞳には、裸身纏ったエプロン。所謂裸エプロン状態のラムリアが映っていた。
雪のように白い肌は、羞恥心から赤く染まっている。
「は、恥ずかしいです……」
「だから良いんだよ〜、それじゃ野菜切って♪」
「アルスさんみたいな人、きちくって言うんですよ……」
頬を膨らませる。しかし、怒った顔も可愛らしさを隠せていなかった。
そのまま、まな板の方に体を向ける。つまりはアルスに殆んどむき出しの背部を見せると
云うわけである。
(あ、ぅ……後ろ全部見られてる……)
ラムリアの心中通り、少年は欲情を隠さない血走った眼で凝視をしていた。
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