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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
828:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:32:47 ID:BIqgY3zn0 「んぁあ! あ、あぁ、はぁん!」 甘噛みとはいえ多少なりとも痛みを感じているのは間違いない。だがピリリとした痛みを感じると同時に 快感を覚えるのだ。痛みそのものが快楽と化しているかのように。 そのままアルスは臀部のあちらこちらに甘噛みをし始める。カプリ、カプリとペースを速めていく。 そして噛まれるたびに、痛みを感じる度にラムリアの小さい体へ快感が走る。 既に包丁は握っていない、手先が震えて危ない上、何より調理するという考え自体とうに少女の頭から 消えていた。 そしてアルスは口で臀部を凌辱しながら、下半身を抑えていた腕を回して、直接指で花弁に触れ、 ぐりぐりと指でこねくり回した。 「はああぁ……ふぁ、あぅ、やぁ……んああああぁ!」 「んむぅ、もうここも……凄い濡れちゃっているね」 「はぁはぁはぁ、お、アルスさんのせいで、すよ……ひぁ!」 ラムリア本人は責めるつもりで言った言葉もまったく棘はなく、顔も快楽によって だらしないものとなっていた。口の端からは唾液が流れ、ぽたぽたと肌に落ちるが。 夢中になっている為気が付かない。 「お! あぁ! 起きた、時も、んぅ……キス、だけなんてぇぇ」 「ちゅ、ふぅ、ん……ごめんごめん、寝ぼけてたから、それに起きたばっかりだったし」 ぷりぷりとした肌から口を離し、苦笑しながら話す。とろりとした唾液が少年の唇と 少女の桃尻に一瞬だけ橋を掛けた。 「はぁ、はぁ……じゃあ、今度は最後までしてくれますか?」 首だけ後ろを向く。 少年の瞳には目を潤ませ、幼く、それでいて淫らに微笑む少女の顔が映る。 「えへへー、勿論!」 そういうとアルスは、よっ、と気合いを入れて立ち上がり、ラムリアの腰に両腕を回して、 軽々と持ち上げる。そのまま数歩下がる。
829:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:34:00 ID:BIqgY3zn0 「ふふふ、台所でやるのは初めてだねー」 「べ、別に部屋に戻ってからでも……」 「我慢できなーい♪」 軽口を叩きながらアルスはラムリアを地面に下ろす。自然に彼女の姿勢は四つん這いとなる。 「あ、服脱ぐからちょっと待って」 「う〜……テンポ良く進みませんねぇ……」 数十秒後、あっさり服を脱ぎ終えて、既に勃起状態の陰茎を入口にあてがい、焦らすように、 上下に擦る。粘着質で淫靡な水音が台所という不釣り合いな空間に響いた。 「ふ、あぁ……じ、焦らさないで……くだ、さいぃ」 「別に、焦らしてるわけじゃないけど、ね!」 「!! ……っぎ……ぁ!!」 宣言も無く挿入された肉棒の衝撃に、先程までに散々焦らされてきたためか、 一瞬でイキかけてしまった。 「ぁ……あぁ……」 「ん、きつい……ゆっくり動くね」 「ふぁ、ふぁいぃ……」 少女の気が抜けた返事を聞くと、少年は言葉にした通りゆっくり、慣らすように 腰を動かす。先程挿入したのは良いが、少女の膣が特別狭いためか、中々奥まで進まない。 「う、ぁあ……入ってくる。アルス……さんの、がぁ!」 既に十分濡れているため、痛みはない。むしろ固い剛直が自分の膣肉を抉り、征服して こようとする感覚に、同年代の少女達には決して分からぬ被虐的な快楽すら覚え始めていた。 「んんうぅぅぅ! ……あぁん! はぁ、はぁ……くぁああ!」
830:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:35:31 ID:BIqgY3zn0 そんな少女の心を察したのか、ぐりぐりと膣肉を広げ、腰を回すように動かす。 後ろから突かれているため、ラムリアからはアルスの顔が見えない、だが、きっとサディスティック な顔をしていると激しい快楽で余裕の失った脳裏に浮かんだ。事実アルスの顔は、獣を思わせる 獰猛な笑みを浮かべていた。 「ラムリア……気持ちいい?」 「ふぐああああぁぁ! あ、き、きもひ、いぃ……で、すぅ! はあぁ!」 息も絶え絶えに答えるラムリアに、アルスは一瞬だけ優しい笑顔を向ける。しかし次の瞬間、 その笑顔も腹黒そうなものに変わり、腰の動きを加速させる。当然台所に響いていた少女の嬌声が更に 大きくなった。 そんな彼女の悲鳴とも言える嬌声に耳を傾けながら、アルスは口を開く。 「気持ちいいんだ……後ろから、犬みたいに犯されて」 「んううぅ! や、い、やぁ……そ、そんな、ことぉ! 言わな、あぁあ! でくださ、いぃぃ!」 「なんで、本当のことでしょ? 気持ちいいんだよね? みっともない姿で一方的に突かれてさ」 「やあぁ! あふぅ、いじ、わ、んぅ! しない、でぇ……は、はあぁ!」 どこでそんな知識を得たのか、アルスは所謂言葉攻めを開始。ベタともいえる台詞回しであるが ラムリアには効果的なようだ。少年の嗜虐の籠った声が、耳に入るたびに少女の体が震えて、 自らを犯す少年の剛直をさらに受け入れ、快楽と水音が増していく。 「意地悪なんて、してないよ本当の事、ん、言ってるだけだもん。でも本当の事言われてラムリア すっごく喜んでいるよね。変なの」 「やああぁ! わ、たし、ぐぅう! へ、んじゃ、ないぃ!」 恥辱心と快感から親しい仲でも使っている敬語を忘れてしまっている。少女の顔は羞恥と 快楽による陶酔が入り混じり、喜んでいるようにも悲しんでいるようにも見える。 「変でも良いよ〜、ラムリアのそんなところも大好きだよ」 「あぐぁあ!? そ、そんなこと、言っ、ちゃ! っあ、あああぁあぁあああ!! 」
831:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:36:14 ID:BIqgY3zn0 責めるような台詞が続いた後に、優しく甘い言葉を囁く、まさしく飴と鞭である。 お約束ともいえるやり口であったが、幼い少女には耐性も全くなく、甘い飴による快楽は一気に 絶頂へと導かれてしまった。 「ぁぁああ……が、ぅ……」 「あは、イっちゃった?」 高く声を上げたラムリアは、そのままがっくりと上半身を床に落とす。ふー、ふー、と絶え絶えに息を吐き、 絶頂の余韻に浸る。少女の目に光はない。 しかし、アルスはラムリアの腰に腕を伸ばし、ぐいっと持ち上げ、無理やり体勢を立て直した。 そして先程オルガズムを迎えたばかりのラムリアに再び責めを開始した。 「ふ、にゃあああああああああ!? あ、だめぇ! イったば、かりなのぉ、お、おああああ!」 「んっ……僕はまだまだいけそうだよ……だから、もっと気持ち良くなって」 顔を赤らめつつも、のほほんと喋る。しかし下半身は凶悪に動かし、ごりごりと膣肉を抉り、 容赦なく子宮を突き、燃えあがるような快楽を少女に与えていた。 「んううぅうううううぅ!! や、あ、あ、ああああぅぅ!」 一方ラムリアは堪ったものではなく、強烈な快楽に叫び声を上げるしかなかった。 頭の中は火花が散り、飛び散った愛液が床を濡らし続ける。 「あ、き、きもひいいいいぃ! よずぎますうぅぅうぅ!!」 絶え間なく襲いかかる絶頂に呂律が回らなくなり、少年の剛直をさらに締め付ける。 「う、んぅ……きつ、い……」 「はぁ、うう……ご、ごめ、んなひゃ、いいいぃいぃぃ」 激しい快感の渦の中でも律儀に謝るラムリア。そんな少女に愛しさが溢れたアルスは、 先程のサディスティックなものと違う、柔らかく優しさに溢れた笑顔を浮かべた。 そして、愛おしむようにエプロンと小さく揺れている少女の胸の間に両手を差し込んだ。
832:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:38:43 ID:BIqgY3zn0 「大丈夫だよー、その分とーーっても気持ち良いよ〜」 そう言いながら、歳の割には大きめの胸を痛みを感じさせないように優しく鷲掴みにし、 交互に揉みしだく、柔らかく、そして瑞々しい極上の青い果実を手のひらで味わう。 「はぁぁぁ、かっは! も、だめええぇぇ、こわ、こわれ……んひゃあああああ!?」 少女の悲鳴を聞き流しつつ、綺麗な桃色の小さい乳首を片方は指の腹で優しく擦り、 もう片方は潰すように、ぎゅっと摘む。さらに、少年は自分の分身を勢い良く押しこみ、 子宮を突きさすように刺激し始める。 「んんんぅぅううう! うぁ、あぁぁあああぁ!」 人一倍感じやすいラムリアは、快楽に我慢できなくなり涎と涙で顔中を濡らしながら、 愛しい少年に痴態を見せる事で更なる快楽を得る。普段の清楚な少女からはかけ離れた姿を ただ一人だけに見せる。 「ううぅ……ぼくもそろそろ限界、今度は一緒にイこ?」 「くううぅぅ……! はぁ、はぁ、ひゃい……いっひょに」 ほとんど絶頂しっぱなしだったラムリアは、いつも以上に優しいアルスの声に 快感の中で、強引に理性を取り戻し、呂律も回らない舌で何とか返答をする。 ラムリアの許可を得た少年は 先程とは比べ物にならないほどの絶頂を迎えることになる。 「っひ、んぁっ、ぅあああああああぁぁあぁあ!!」 「むぅ……くっ! つ……!」 強すぎる快楽に悲鳴というよりも絶叫を上げ、その背を限界まで仰け反らせる。 そして、ほとんど同時にアルスも己の熱い欲望を愛する少女の最奥へ解き放った。 下腹部から伝わる自分の子宮を熱く濡らしていく感覚に恍惚とした表情で口を開け舌を突き出す。 「ん……熱ぃ……ふ、ぁ」
833:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:39:33 ID:BIqgY3zn0 絶頂より全身を痙攣させ、少女の小さな体には収まりきらない量の精液が、結合部から愛液と混ざり、 溢れだす。たっぷりと己に刻まれた少年の愛を感じ、喜びを覚えながら―――少女は気絶した。 ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ――――――――― 「ん…………」 重たい瞼が上がる。光が目に飛び込んでくる。パチパチとしょぼついた。 どうやら机にうつ伏せとなっているようだ。体に力を込め重い上半身を上げる。服は多少乱れているが どうやらアルスが着せてくれたらしい。汗やその他色々な体液も綺麗に拭いてある。 そのまま食堂へと運んだらしい。見慣れた景色である。 「あ、起きたの?」 声の方向を向くとアルスがいた。地味なエプロンを着て、サンドイッチがのった大皿と 飲み物を乗せたトレイを両手で抱えるように持っている。 起きたばかりで思考がはっきりしないラムリアの横の席に移動し、丁度二人の中間となるように トレイを置き、そのまま座った。 「びっくりしちゃった。気絶しちゃうんだもん」 穏やかな日差しのように、柔らかく明るい笑顔を浮かべながらアルスは言う。 その笑顔を見ると段々頭が鮮明になっていき、少女は瞬く間に顔を真っ赤な色へと染め上げる。 自分が絶頂を迎えた後、そのまま気を失ってしまったと自身の状況を理解するのに数秒も掛からなかった。 「うぅ……ばかぁ」 涙目で小さくなっていくラムリア。そのあまりの可愛らしさに思わず抱きしめたくなるが、 ぐっと堪える。
834:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:40:19 ID:BIqgY3zn0 「ごめんごめん、朝ご飯僕が作ったから……食べよ?」 「ぐすっ……私が作る筈だったのに、アルスさんに美味しいご飯作ってあげたかったのに……」 恥ずかしさのためか、気が弱くなりぽろぽろと涙が溢れた。些細なことだ。 だが少女にはとてもとても大事なことだったのだろう。 小さな恋人を泣かせてしまった少年は急に罪悪感に胸を締め付けられる。片手を伸ばしそっと肩を抱いた。 「ごめんねラムリア、ごめんね……」 悲しむ相手になんと言えば良いのか、賢い少年だが、幼さのためまだ分からない。ただ謝ることしか できない、言葉にできない愛情を、言葉にならない愛情を触れる事で伝える。それが精いっぱい。 しかし、抱き寄せられ、少年の身の暖かさと、自分へと向けられる愛情が伝わったためなのか、 涙が止まる。そして触れられ伝わる暖かさをもっと求めようと、さらに少年へ身を沈めた。 「ん……あったかい……分かってくれればいいんです」 「ふふ、良かったぁ。お昼はラムリアが作ってくれる?」 自分の胸に沈む少女の顔を覗き、お願いをする。アルスなりのフォローだろう。 ラムリアは顔を上げ、赤い瞳を見つめた。そして少年の優しさに笑みを浮かべ――― 「今度は、邪魔しちゃ嫌ですよ」 「うっ……分かってるよ〜」 ちょっぴり怒気を孕ました声で釘を刺した。 その後、二人で仲良く(イチャつきながら)朝食を済ませたのは言うまでもない。 (やっぱりアルスさんの方が料理上手いなぁ……) 「え? なに? なんで睨んでるの!? まだ怒ってるの〜!??」
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