牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
831:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:36:14 ID:BIqgY3zn0AAS
 責めるような台詞が続いた後に、優しく甘い言葉を囁く、まさしく飴と鞭である。
お約束ともいえるやり口であったが、幼い少女には耐性も全くなく、甘い飴による快楽は一気に
絶頂へと導かれてしまった。  

「ぁぁああ……が、ぅ……」
「あは、イっちゃった?」

 高く声を上げたラムリアは、そのままがっくりと上半身を床に落とす。ふー、ふー、と絶え絶えに息を吐き、
絶頂の余韻に浸る。少女の目に光はない。
 しかし、アルスはラムリアの腰に腕を伸ばし、ぐいっと持ち上げ、無理やり体勢を立て直した。
そして先程オルガズムを迎えたばかりのラムリアに再び責めを開始した。

「ふ、にゃあああああああああ!? あ、だめぇ! イったば、かりなのぉ、お、おああああ!」
「んっ……僕はまだまだいけそうだよ……だから、もっと気持ち良くなって」

 顔を赤らめつつも、のほほんと喋る。しかし下半身は凶悪に動かし、ごりごりと膣肉を抉り、
容赦なく子宮を突き、燃えあがるような快楽を少女に与えていた。

「んううぅうううううぅ!! や、あ、あ、ああああぅぅ!」

 一方ラムリアは堪ったものではなく、強烈な快楽に叫び声を上げるしかなかった。
頭の中は火花が散り、飛び散った愛液が床を濡らし続ける。

「あ、き、きもひいいいいぃ! よずぎますうぅぅうぅ!!」

 絶え間なく襲いかかる絶頂に呂律が回らなくなり、少年の剛直をさらに締め付ける。

「う、んぅ……きつ、い……」
「はぁ、うう……ご、ごめ、んなひゃ、いいいぃいぃぃ」

 激しい快感の渦の中でも律儀に謝るラムリア。そんな少女に愛しさが溢れたアルスは、
先程のサディスティックなものと違う、柔らかく優しさに溢れた笑顔を浮かべた。
そして、愛おしむようにエプロンと小さく揺れている少女の胸の間に両手を差し込んだ。
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