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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
842:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:53:03 ID:BIqgY3zn0
「あはは、驚いた?」
「う、うぅ……もっとムードってものを考えてください〜」
ケラケラと笑う少年に拗ねてしまったのか、むぅ、と可愛らしく頬を膨らませ、
首を前に戻す。ごそごそと後ろで何かをしている気配があるが、振り向かない。
「ちょっと失礼するねー」
「? 今度は何をする気でふぇあああああああ!!!??」
下半身から脳に伝わってきた刺激に今日一番の大声を上げる。ぬるりと奇妙な感触が
彼女の菊穴、即ちアナルに襲いかかってきたのだ。
「んしょ……ちゃんとほぐさないと」
ぬるりとした感触は、少女には分からなかったが、ローションを掛けられたのである。子供のくせに
なんて物を持っているのだろうか。
そのままアルスはたっぷりと少女の菊花にローションを掛けた後、アナルを自体を指で
優しく揉み始める。
「あふぅぅ、だ、だめ、ぇ……なん、でぇ」
今までにもアヌスを指で弄られたことはあった。しかし今回のように丁寧で、じっくりと
弄くり回されるのは初めてだ。そして、少女の中には今までにない未知の感覚に徐々に快感が
生まれ始めていた。
「尻尾を付けるためだよ、ほらこれ」
自慢げにいう少年の言葉を聞き首を後ろに向ける。すると少年の片手には、いくつもの小さい玉が連なり、
その先に犬の尻尾に酷似した飾りが付けられている不可解な器具が握られていた。
「んぁあ、な、な、ななんです、かぁ……それぇ!」
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