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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
843:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:55:16 ID:BIqgY3zn0AAS
ふさふさした手触りの良さそうな、しかし、何故か自分の髪の色と同じその飾りに不吉な予感を抱き、
菊のマッサージを再開した少年へ息も絶え絶えに問いかける。
「アナルビーズ、アナルパールともいうね、尻尾付きだよー」
にこにこと可愛い笑顔でとんでもないことを言うが、少女にはそもそも道具自体がどう使うものか
省36
844:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:57:12 ID:BIqgY3zn0AAS
「……もしかして尻尾も……」
「ハンドメイド」
「…………………」
絶対に手先の器用さの使いどころを間違えていると少女は胸中で呟いた。
省33
845:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:58:54 ID:BIqgY3zn0AAS
きついと言えばきついかったが、痛みを感じるほどではない。入口は窮屈に感じたが、そこさえ
抜ければ、思った以上にすんなりと一つ目が入った。
「入った……どんな感じ? 痛くない?」
省37
846:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:01:23 ID:BIqgY3zn0AAS
「うう……ひどいですわ」
目を潤ませて後ろのアルスに顔を向ける。ラムリア本人は抗議の視線を送っているつもりである。
しかしその顔はどう見ても嗜虐を受けて恍惚としている女の顔であった。まるでもっとひどいことしてほしい
と無意識に訴えているかのようだ。
そんな少女の淫らな表情にアルスは満足げな笑みを浮かべて、むき出しになっている少女の陰部に手を伸ばした。
省32
847:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:03:33 ID:BIqgY3zn0AAS
「ふう、ふう……ん、く」
「…………………」
声を上げまいと唇を結び、赤く染まった顔に涙を浮かばせる。
省39
848:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:04:43 ID:BIqgY3zn0AAS
「き、気持ち良かったです……だから、もっとお仕置き……してください」
アルスの想いに応えるために、ラムリアは自分の気持ちを正直に告白する。
快楽を感じていたことは事実だし、何よりこれから行われるであろう「お仕置き」に期待している自分がいる事も分かっているのだ。
下手に意地を張って愛しい少年を傷つけるよりは、素直になる方が誰にも損はない。そのように考えラムリアは不安と羞恥心を押し殺し、
省35
849:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:06:39 ID:BIqgY3zn0AAS
「ストップ!」
舌先が亀頭に触れる直前、アルスはがっちりと両腕でラムリアの頭を押さえた。
「んぶ!? ……何で止めるんですかぁ!?」
省32
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