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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
844:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:57:12 ID:BIqgY3zn0
「……もしかして尻尾も……」
「ハンドメイド」
「…………………」
絶対に手先の器用さの使いどころを間違えていると少女は胸中で呟いた。
それにしてもこれから異物を挿入されるというのに、不思議と拒絶感が湧いてこないことに
ラムリア自身驚いていた。それどころかどきどきと胸が高鳴っている。
(私……変態になっちゃったみたいです……)
昔のラムリアだったら想像もできなかったことだ。それが今ではすんなりと受け入れてしまっている。
アルスもそのことを理解しているからこんなことをしているのだろう。昔からラムリアが本気で
嫌がることは冗談でも行った試しがないのだ。
(ぁ、んんぅ……なんだか本当に私の事全部知られちゃっているみたい。くぅ……ちょっと複雑だなぁ
……嬉しいけど)
自分の心と体もアルスのものになってしまったと考えると、じんわりと喜びと興奮が
内から湧き上がってくる。調教されるまでもなく被虐的な願望を満たされている自分に、溜め息を
つきたくなった。
「んしょ……そろそろ良いかな、挿入るよ?」
「……あ……は、はいぃ」
あれこれと考えているうちに、十分に解されたようだ。菊門の入り口にアナルビーズの
先端が宛がわれる。アナルビーズと言っても幼い少女に合わせたためか、一つ一つの玉の大きさは
小さく、数も少ない。これならば、十分にローションが塗りつけられ、解された今の状態で、
傷が付くという事はないだろう。
ゆっくりとアルスは指先に神経を集中して、慎重にボールを侵入させていった。
「痛かったら我慢しないで言ってね」
「くぅ……んぅ…………は、だ、大丈夫、です」
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