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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
848:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:04:43 ID:BIqgY3zn0AAS
「き、気持ち良かったです……だから、もっとお仕置き……してください」
アルスの想いに応えるために、ラムリアは自分の気持ちを正直に告白する。
快楽を感じていたことは事実だし、何よりこれから行われるであろう「お仕置き」に期待している自分がいる事も分かっているのだ。
下手に意地を張って愛しい少年を傷つけるよりは、素直になる方が誰にも損はない。そのように考えラムリアは不安と羞恥心を押し殺し、
アルスが喜ぶであろう台詞を言ったのだ。
そしてラムリアの言葉を聞いて少年は顔を輝かせた。同時に少女への愛しさも胸の内に溢れるほど増していった。
恋人の気持ちを汲み取ったのは、ラムリアだけではないのだ。アルスを喜ばせようと普段は言う筈のない痴言を
恥ずかしさを抑えて喋るラムリア。可愛く思わないわけがない、愛しく想わないわけがない。
いつもならこんな少女の愛しい様を見たら、既に準備が出来ている己の分身を理性を消し飛ばして少女に襲わせていたが、
自分の意を察してくれたラムリアのためにも、グッと堪えた。
「うん! もっとお仕置きするからね」
言いながらアルスは少女の前面に回り込む。
「??」
きょとん、とした顔をする少女の顔の前で、トランクスに手をやり勃起したイチモツを取りだした。
「あう……」
見慣れている筈なのに、慣れるものではないのか、ラムリアは顔を赤くしてしまう。当初は性知識を持っていなかったため、
羞恥も何もなかったが、数え切れないほどアルスと交わりを繰り返した今は別である。
「………………………」
「んと……アルス、さん?」
何も言わない。少年の顔を見るもニコニコ笑っているだけである。ちなみに上目遣いである。露骨である。
「ん……んぅぅ〜……」
一分近い時間が流れ、変化のないことに耐えきれなくなったのか、少年に奉仕をしようと考え、
肉棒に向かい若干の喜びも込めて舌を突き出す。
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