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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
849:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:06:39 ID:BIqgY3zn0AAS
「ストップ!」
舌先が亀頭に触れる直前、アルスはがっちりと両腕でラムリアの頭を押さえた。
「んぶ!? ……何で止めるんですかぁ!?」
「お仕置きだからラムリア好きなことしちゃだ〜め!」
「別に舐めるのは好きでは……ありますけど……このまま何もしないってことは止めてください」
不満を隠さずにラムリアは言った。何だかんだでノリノリなのである。
「大丈夫大丈夫、ちゃんとひどいことしてあげるから……口開けて」
「へ? わ、分かりました。あ、あ〜……んぶぅ!?」
素直に少年の言葉を実行したラムリアの口に、アルスは躊躇なく陰茎を突っ込んだ。そのまま少女の
意を確認せず、腰を前後にスライドする。
「ん、んぷちゅ! んごぉ!?」
突然のことに驚き、逃れようと首を後ろに引こうとする。しかしその前に、アルスの両手がラムリアの頭を
がっしりと掴み固定する。アルスの腕力に当然ラムリアが抵抗できる筈もなく。なすがままである。
幼い少女の唇に、頬肉に少年の肉棒が、生々しい感触を伝える。そして何より自分で舐めている訳ではないのに、
舌へと無理やり肉棒の感触と味を感じさせられる。何度も味わったことのあるそれが、ラムリアにはいつもと違った味
に思えた。強いて言うならば、濃い、雄の味である。
「んふぁ、んうううぅ! むじゅ、んうむっ!」
(犯されてる! 私の口あそこみたいに犯されてるよぉ!)
「ん、しょ! ……ラムリアの唇柔らかくて、口の中は温かくて凄い気持ちいいよ」
一方アルスは、半ば無理やり少女の口の中を犯していることに快楽と共に興奮を覚えていた。
元来自分だけが快楽を得る事を嫌う少年であるが、しかしそれと同時にサディストの素質も持ち合わせている
様だ。本人は気付いてもいない。
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