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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
851:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:09:21 ID:BIqgY3zn0
惚けた顔で、目前にある己の唾液に濡れた肉棒を眺めながらラムリアは、少年の名を呼ぶ。そんな彼女にアルスは、
息を荒げながらも笑いかける。
「ふぅ、ん……よく頑張ったねラムリア、ご褒美に舐めても良いよ」
フェラチオなど、一般の感覚からして、する側にはとって到底ご褒美になりえない行為である。
しかし、アルスの言葉にラムリアは目を輝かせ、再び己の口内に自らの意思で肉棒を入れる。そのまま極上の
果実を味わう様に、唇と舌を使ってしゃぶりはじめた。
「ちゅ、ん、むぅ、ちゃぷ! むじゅっ!」
抑えられてきた情欲が解放され、ひたすらに少年の肉棒に奉仕をする。たっぷりと唾液を絡めた舌を這わせ
アルスの陰茎の味を記憶に刻む込む様に味わった。
「んじゅ、ちゅむ、ぷはっ! ……んく、んくぅ!」
淫靡な水音が恍惚とした声に響き混ざる。
「ん……気持ち……もう一つご褒美あげるね」
ぼんやりとした笑みを浮かべて少女の頭に片手を伸ばす。ふわりとしつつ、さらさらとした心地よい髪の
手触りを味わう様に、精一杯愛しさを込めて優しく撫でた。
「ふんぅ……んん、ちゅ! じゅる、んぷぁ! はぁ」
撫でられたラムリアは、恍惚とした顔で目を細め、更に張り切って顔と舌を動かした。
愛する少年へと懸命になって奉仕する少女の顔は、羞恥ではなく喜びで赤く染まっている。
もっと舐めたい、もっと気持ち良くなってもらいたいと、ラムリアの頭はいっぱいになっていた。
付けられた耳と尻尾のため、自分が犬になった錯覚を覚え始めていた。
「はあ、はあ……ぅん、そろそろ出そう」
イマラチオの後に続けてフェラチオを受けたアルスは、表面には出さない様に子どもらしからぬ強靭な
精神力で抑えていたが、限界は近かった。
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