牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
852:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:10:15 ID:BIqgY3zn0AAS

「うーん……久しぶりに顔にかけるね、嫌だったら舐めるの止めて」
「……! ……はむぅ、んちゅ、しゃぷ、じゅ、じゅるぅ!」

 アルスの言葉にラムリアは一瞬だけ動きを止める。だが、期待から笑っているようにも見える惚けた顔で奉仕を再開した。
どうやら顔にかけてもらいたいようだ。

「ん! 出すよ! 目を閉じて!」
「ぐむぅう! ぷはぁ! あくぅぅ!!」

 ギュッと目を閉じる少女の口から肉棒を引き抜き、数秒後ラムリアの幼い顔にたっぷりと己の精を
叩きつけた。ぴちゃぴちゃと上半身を粘り気のある生温かい感触がラムリアの肌に沁み渡る。

「はぁ、はぁ、あはぁ……アルスさんの精液、温かくて、匂いがきつくてクラクラします」

 恍惚した笑みを浮かべながらラムリアは、己の胸に付着した精液を指ですくい取り、人差し指と親指を広げ
粘ついた橋を作る。その幼い少女とは思えない淫靡な動作に、放出したばかりの情欲が再び少年の
内に生まれ始める。

「ねえラムリア、次のおしおきしても良い?」

 そう言いながら、どこからもとなく用意したタオルで、ラムリアに掛かった精液を拭きとる。
抵抗こそしないが、赤ら顔に少々不満を浮かべる。もっと余韻に浸りたかったようだ。

「もう、ここまでやっているのですから、最後まで『きちく』でいてください!
 はぁ……全く妙なところでヘタレなんですから……」

 上半身を起こし、女座りの体勢をになり、じろりと、目を細めながらプリプリと頬を膨らませる。
 アルスは苦笑しながら頬を掻く。

「あはは……ごめ――」
「まあ、そんなヘタレな半面優しいところも大っっっ好きなんですけどね!」

 キャー言っちゃったー、とわざとらしい言動を放ち、顔をだらしなく歪める。
どうやら妙なスイッチが入ってしまったようだ。

「……なんだかんだで乗り気になってくれた?」
「なんだかんだでなくても乗り気ですわ、私はアルスさんになら何されても嬉しいんです。
 だから……アルスさんのお好きなようにしていただいて結構ですよ」
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