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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
860:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:22:14 ID:BIqgY3zn0AAS
「うぁ、ぐぅ! ふ、かいぃ! おく、に、あたって、あ、あ! いますぅ!」
これまでの焦らし過ぎと云えるほど行われていた前戯に、少女の子宮はとっくに降りてきていた。
ぐりぐりと抉るように子宮口を少年の亀頭が刺激する。愛する少年に奥を責められる快感に、
ラムリアの顔はあられもなく崩れ、口の端からは唾液が流れていた。
「んぅっ……ごめん、そろそろ限界」
「ふぁあ、あああぁ! ……それ、じゃ、あ、あ! 一緒、に、んぅぅ! イきま、しょう!」
だらけた笑顔で心底幸せそうに少女は言った。そんな少女に溢れるほどの愛しさを覚え、
少年の腰の動きも更に加速していく。粘ついた水音と少女の嬌声が大きくなっていき、艶やかな音楽を
奏でていく。幼い少年と少女の奏でる淫靡な音楽は徐々に終局へと近づいていき、そして遂に――――――
「ああ! イク! イ、きま……みゃああああああああああああ!!」
「僕も、く、うぅ!!」
ほとんど同時に絶頂を迎える。ラムリアはアルスの背中にまわした手に力を込め、跡が付きそうなほど
きつくきつく抱きしめた。
アルスは少女の奥に先程出したばかりとは思えないほど大量の精液をたっぷりと放った。
少年のモノから貪欲に絞り取ろうと少女の膣内は収縮する。その感触に言いようのない満足感を覚え、
己の中に放たれた精液の感触に恍惚とする少女の唇に不意打ちでキスをした。
「む、ふむぅ……ん」
「んぅ、ぷは」
「はぁ……息が出来なくなるかと思いました」
唇を離し、お互いに恋人へと頬笑みを向け合う。
「それにしても犬なのに猫みたいな声を上げて……ふふふ、可愛かったよ」
「もう……猫でも犬でもありませんって」
少年のからかいに、頬を染めて困ったように言い返すが、機嫌は良さそうだ。その後もたっぷりとハチミツが
薄味になりそうなほど甘ーくイチャついた後、そのままの格好(体位)で浴室に入っていった。
明りを付け、アルスはゆっくりとラムリアを倒して、浴室の床に仰向けに寝かせる。固い感触が襲ってくると
思いきや、柔らかい感触が背中と頭に生まれた。不思議に思ったラムリアは視線を横に向ける。するとそこには
敷物が敷いてあった。
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