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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
863:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:25:24 ID:BIqgY3zn0AAS
「うん―――分かった! ラムリアを全部僕のものにしてあげるからね!」
断れるわけがなかった。愛しさを胸の内に一瞬で限界以上に満タンに充填させられたアルスは、
ハートを大量に飛ばして、少女に向けて誰がどう見てもベタ惚れ状態と分かる笑顔を浮かべる。
「でも色々と危ないから念入りにしないと」
そう言いながらどこからともなく、先程塗りたくった特性ローションを取りだす。そして奥まで挿入されていた
アナルビーズを少し勢い良く引き抜いていった。
「んはああぁっ!」
これまでにない刺激に思わず叫び声を上げる。そんなラムリアを気遣いながらアナルに指を慎重に入れていき、
広げてみる。かなり長い時間入れていたためか、それともラムリアの適性のためか、かなり馴染んでいた。
満足げに笑みを浮かべたアルスは、そこにたっぷりとローションをかけ、内部まで塗り込んでいく。
「ふぅ! やあ、んんうぅ!」
堪らず声を上げるが、それも随分と艶がある。こっちの道も完全に目覚めてしまったようである。
そして十分にローションを練り込み、マッサージで解した後、アルスは限界まで大きくなった己の分身を
菊門にあてがった。
「あう……」
ぴくりと身体を震わせる。未知の体験への恐れと、自分の全てが愛しい少年への捧げものとなる
喜びから―――というのは言い過ぎだろうか。それでも期待しているのは間違いないだろう。息を荒げ
少年を見つめる眼差しは心からの愛情に溢れていた。
「じゃあ、いくね……力緩めて」
「は、はい……ひ……くうぅ、あ、熱いぃ!」
ゆっくりと、年の割には大きめのアルスのペニスが少女の菊門に埋まっていく。亀頭部分がたっぷりと
塗り込んだローションの手伝いもあってか思った以上に抵抗なくあっさりと侵入していった。
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