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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
864:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:27:05 ID:BIqgY3zn0 「ん、きっつい……」 「は、あぁ……ぐ、い、ぎゅ……」 体験したことのない感覚に、思わず声に出してしまうものの、アルス自身初めてなのに意外なほど快楽を感じていた。 何よりも愛している少女の中だからだろうか、もっと快感を求めて勢いよく突き入れたくなったが、己の下卑た欲望を 制止する。ラムリアが苦痛を感じるようなことは絶対にしたくなかった。 一方ラムリアは本来セックス使われることのない場所をこじ開けられる感覚に必死で耐えていた。 痛み自体は前準備のため殆んど感じてはいなかった。しかし、窮屈な異物感と、思わず呼吸もできなくなる息苦しさ は少女の身を震わせていた。限界まで菊門を痛々しいまでに広げ、徐々に自分の腸内を進んでくる肉棒に 力を緩める余裕などなかった。 「ああぁ……ひ、うぅ……あくぅ」 「ラムリア……」 余裕なく、言葉も出せない少女の歪んだ顔を心配そうに見つめたアルスは、目を固く閉じ、小さい己の体を抱きしめて耐えている 少女の手に自分の手を重ねる。そして両手を持ちあげ、包み込むように絡めた。 「あ、あるす……はぁ、さん……」 苦しげに荒い息を吐きながらも、少年の手の温かさに不思議と落ち着きを覚える。うっすらと目を開けると、 切ない顔で自分を見つめているアルスの顔があった。そんな少年の顔を見たラムリアは、安心させようと、 無理に笑顔を浮かべる。ぎこちない顔になってしまったが、アルスへと想いは伝わった。そうしているうちに、 ペニスの一番太い部分が出入り口を通過し、その後は楽に挿入されていった。 「ん、はああぁぁ!! ……ふぅ、ふぅ……ん、入っちゃいました、ね」 「……うん、そうだね」 お互いに惚けた笑顔浮かべて見つめあう、膣に挿入した、された時とは異なる感触に、二人とも戸惑いが ありながらも感動を覚えた。
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