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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
865:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:31:40 ID:BIqgY3zn0 「それじゃあ、動くね」 「は、はい……ひゃあああ!」 ゆっくりと直腸の奥まで入り込んでいった少年の陰茎が少女のアヌスを出入りする。 愛おしむ様に少女の括約筋が少年のモノを締め付けた。そして、ラムリアは己の直腸を擦り上げる 熱い感覚に悲鳴、いや歓声を上げていた。先程アナルビーズで感じていた快感とは比べ物にならない。 大好きな少年のソレだからこそ感じる事のできる快楽であった。 「はぁ、はぁ、す、ごい……すごいですぅ……ん、んうぅうぅぅ!!」 「ぼ、ぼくも、すごい気持ちいいよ、ラムリア」 膣とは違った快感に、アルスは夢中になって腰を振った。もちろん少女への気遣いは忘れない。 「はああぁっ! ひゅああ! うん、んううぅ!」 腰の振りが強くなってきたことと慣れてきたため、少女の声がさらに高く甘くなっていく。 苦しげに歪めていた顔は恍惚にとろけた笑顔へと変わり、口の端からは唾液が流れていた。 (あ……不味い、出しちゃいそう) 「あ、あああ! 気持ひいで、ふぁあああ!」 初めての経験した感動のためか、ペースを考えないで腰を動かしていたアルスは、一気に限界まで 登りつめてしまったようだ。もっともアナルの感触に慣れていないという事もあるが、一方でラムリアも 元々感じやすいことも手伝って、限界が近づいていた。そして遂に、お互い絶頂へと駆けあがっていった。
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