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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
867:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:34:13 ID:BIqgY3zn0AAS
「お! お! おぁ……はああん♪」
狭いとは言えない広い浴室だが、ラムリアの甘い声が反響して高く空気を揺らす。
体を洗った二人は当然のように愛の交歓を再開した。マットの上でアルスに組敷かれたラムリアは
抵抗もせず、為すがままに奥を突かれて、歓喜の悲鳴を上げる。ちなみに頭を洗った時に外した犬耳は再度つけられていた。
尻尾付きアナルビーズも再挿入されている。二人とも何だかんだで気に入ってたようだ。
「ん、しょ、えへへ……ラムリアのここ、いっぱい使っているのにいつまで経っても初めての時の変わらないで
きつきつだね」
「んふぁ! そ、そういうこと、あぁん! いふぁないでぇ……おぉあ! 私、んんぅ! そんな下品な、おんなひゃ
……ないでふ、ふ……ふにゃぁあああああ♪」」
喋っている途中でも子宮をガンガン突かれて軽く絶頂する。もう何度目かラムリア自身も良く分かっていない。
本日お互いに何度も絶頂を迎えているが二人ともまだまだ余裕があるようだ。アルスは息の荒いラムリアにいつの間にか
手に持っていたローションをたっぷりと振りかける。
「ふぁ……ニュルニュルします……」
とろけた紅顔で呟く。そんな彼女に向かって笑いかけ、体の前面にローションが掛かっていないところを失くすように
器用でいやらしい手つきで伸ばし始める。もともと敏感なのに、何度もイかされたラムリアは、最高に快感を覚えてしまう
状態であった。
「んやああぁ! ら、めですわぁ……にゃああ!」
「ラムリアの肌白くてすべすべで柔らかい♪」
いやらしいのか子どもらしいのか良く分からない笑顔を浮かべ、胸へと手を伸ばす、発育の良い
白い胸は子どもながら十分な揉みごたえをアルスに与える。それでも小振りと云えるサイズであるが、
将来が楽しみである。
「んゃああああ! 胸は、ら、だ……ふあああああああああ!」
駄目と伝えたかった少女の声は、むなしく己の嬌声でかき消される。ピンク色の小さい乳首を
摘まれる。ローションで滑りが良くなったピンクのベリーを何度も何度も少年は摘んだ。その度に
甘酸っぱい声が浴室を揺らした。当然気を良くしたアルスは腰の動きをさらに速くしていった。
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