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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
868:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:35:08 ID:BIqgY3zn0
「あああ……んむぅ! あ! あ! ふゃあああああ!!」
弱点である胸を弄ばれながら、全く衰える事のない元気な肉棒で大事なところを勢いよく突かれ続ける。
しかもアルスはただ力任せに腰を振っている訳ではなく、絶妙に少女の弱いところを刺激するように動かしているのだ。
これには少女も我慢できずに一気に絶頂に向かった。
省33
869:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:36:06 ID:BIqgY3zn0
と、ベタなやり取りを一通り行った。バカップルである。凄まじいほどにバカップルである。
ここまで来るとバカカップルである。
「えへへ……それじゃー再開するね……あむっ」
「ふひゃあ!? いきなり再開は……ああん!」
省33
870:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:38:07 ID:BIqgY3zn0
子宮口をこじ開けるように何度も何度も刺激を与えられて、絶えず絶頂を繰り返す。それでも快楽を求めようと
ラムリアも自ら腰を激しく振るっていた。おそらく無意識によるものだろう。
一方アルスも流石に限界が近いのか、額に汗を浮かべて必死に耐える。しかし、長くは我慢できそうにないと悟った
アルスは、ラムリアの唇に己の唇を重ねる。どうせなら少しでも彼女に密着をして、感じていたいと思ったようだ。もちろん
両手はしっかりと胸を愛撫しているのが抜け目ない。
省39
871:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:39:22 ID:BIqgY3zn0
「でも……」
「ふぇ……な、なあにラムリア?」
突如思い出したようにラムリアは、少年の胸に身を預ける。ラムリアの口調に何か熱く、それでいてひどく冷たいものが
込められている様に少年は感じた。胸にうずくまっているためアルスからは顔が見えない。
省36
872:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:40:43 ID:BIqgY3zn0
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「…………ぅん」
省35
873:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:41:50 ID:BIqgY3zn0
「あはは……それはともかく……一日に二回も気絶した気分はどう?」
「……!! ばかぁ!」
「危なっ!!」
先程の爽やかな笑みとは打って変わって意地悪い笑顔を浮かべる。少年の言葉に、顔をさらに赤くした
ラムリアは非難の声と共に枕を投げつける。無意識に魔法を使ったようだ、ブースとされた枕は凄まじい速度で、少年の顔面に
省41
874:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:42:37 ID:BIqgY3zn0
『おまけ1』
「わんわんおわんわんお(今日はごしゅじんさまの嫁さがちかづいてきてくれてんべ)」
「わんおわんわんお(んだなぁ、えがったえがった……だどもぉ)」
省20
上前次1-新書写板AA設索
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