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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
870:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:38:07 ID:BIqgY3zn0AAS
子宮口をこじ開けるように何度も何度も刺激を与えられて、絶えず絶頂を繰り返す。それでも快楽を求めようと
ラムリアも自ら腰を激しく振るっていた。おそらく無意識によるものだろう。
一方アルスも流石に限界が近いのか、額に汗を浮かべて必死に耐える。しかし、長くは我慢できそうにないと悟った
アルスは、ラムリアの唇に己の唇を重ねる。どうせなら少しでも彼女に密着をして、感じていたいと思ったようだ。もちろん
両手はしっかりと胸を愛撫しているのが抜け目ない。
「ううん……ぼくも限界……出すよ、中に!」
「んんんんん!!? んうう〜〜〜!! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!」
絶頂の直前に最後に一際強く己の分身を突き入れた。子宮の奥に亀頭が入り込み、内部にスペルマを爆発させる。
そしてラムリアは絶え間なく続き、強くなっていく快感に、ぐりん、と両目を上に向け、唇を塞がれているため、言葉にもならない
くぐもった声でラムリアは絶頂した。びくびくと身体を痙攣させ頭の中が快感に白く染まる。続いて、自分の内部を征服するように
放たれた精液の熱さに、呼吸をするのと同じ感覚で絶頂を繰り返した。
ラムリアのオーガズムが治まるまで数分の時を必要としただろうか、ようやく落ち着いたラムリアは息を荒くしたまま、未だ
結合されている互いの秘所を呆けて、見つめる。
「ん、はぁ……熱くて、ふぅ、ふぅ……でもとっても温かいです……たっぷり出されて、たぷたぷってしています……
こんなのもう絶対にアルスさんの赤ちゃん孕んでしまいますわ……」
嬉しそうに、恍惚とした表情で言った。幼い子供が言ってはならない台詞であるように思えるが、これ以上ないという程
幸福な笑顔を浮かべている少女に文句を言える人間がどれほどいるだろうか。実際に彼女がアルスの子どもを宿すのは
もっと後になるだろうが、既に妊娠しているかのように己の下腹部を愛おしげに見つめる。幼いながらもひどく色っぽい少女の
顔をアルスは見つめる。胸の内の愛しさが止められそうもなかった。
「…………あ、んんぅ!? ……もう、本当に元気良すぎなんですから」
「たはは……ごめんね」
ラムリアを見つめていたアルスはどうやらまた勃起してしまったらしい、あどけない顔をしているが、ここまで来ると
もはや化け物である。そんな少年に溜め息をつきながらも嬉しそうに少女は笑った。なんだかんだでアルスに付きあえる
ラムリアも相当絶倫である。
「いいえ、私の身も心もあなたのものですから……たっぷりと苛めて、赤ちゃんを孕ませてくださいね……
ね? ご主人様」
「ええ……ご主人様って」
「私はあなたのお嫁さんで犬で奴隷で下僕なんでしょう? ……もしくは主様と言う呼び方が良いですか?」
「いやそこまで言ってないよ、それに呼び方の問題じゃないって」
うっとりと首輪の感触を思い出しながら自分の首を指でなぞるラムリア、どうやら完全にそっちの道に
目覚めてしまったようだ。
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