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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
909:中村奈々 2012/06/06(水) 12:46:20 ID:cRfCnTOE0 全民に愛されるブランド偽物貴族店 今月、皆様のために、 全新なバッグ、財布、腕時計を準備しましたわ。 どんな場合にも最適する どんな季節にも最適する どんな年齢にも最適する コルム、シャネル、ショーメ、オリス、ブラダ、グッチ エルメス、ブルガリ、カルティエ、オメガ、ウブロ ゼニス、オリス、IWC、イースト、アウトドア、ディーゼル コーチ、カルティエ、ブルガリ、アウトドア 各皆様の各必要を満足すろことができます。 ご遠慮なく、ご注文くださいませんね。 貴族店:www.omega-copy-online.com 連絡先:omegacopyonline@yahoo.co.jp 責任者:中村奈々
910:名無しさん@カブ好き 2012/06/08(金) 04:38:33 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 広告に負けるな! という事で小説貼ります。 ルーンファクトリーオーシャンズ カップリング…アゼル×エレナ オリキャラ…娘が4歳です。話します。 注意…長いです。キャラ崩壊しています。
911:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:41:20 ID:DpiiTOsi0 [sage ] ソニアと体が一緒だった時から 趣味で始めた大工が、今ではプロ以上の実力になっていた。 おかげで島の外の人々から 大工で作る品の注文が来る。 だいたい1日に5〜6件の注文の品を完成させないと 祭りの日と週末が休めなくなってしまう程。 週末に休めないと大工に必要な 材料がソニアから受け取れない。 祭りの日は祭りが終了次第、週末は午後に 愛妻の兄ジェームスへ注文の品を渡さなければならないため 休めないと大変なのだ。 もちろん休む日には 愛妻のエレナや4歳の愛娘との コミュニケーションも大切にしている。 でなければこんな幸せで、多忙な毎日を過ごせない。 毎日多忙なため夫婦の営みは 愛娘が産まれてから 一度もしていない。 愛妻のエレナも 家事に子育て、島で唯一のゴーレム職人のために ゴーレム関係で毎日多忙だ。
912:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:46:15 ID:DpiiTOsi0 [sage ] だが祭りの日や週末は、娘や島の人々とのんびり過ごしている。 たまにアゼルの代わりに 娘と一緒にソニアから材料を受け取りに行ったり、多少大工が出来るのでアゼルの手伝いをする。 愛娘も大工の作業を少し休んでいる時に 肩を叩いてくれたり、ご飯を持って来たりする優しい子で 大変助かるのだ。 二人に日頃の感謝を込めて、プレゼントをしたいと思うが 毎回休む日でも多少忙しい。 だが今回の週末はジェームスへ渡す品が 小物だけ。 早めに用事を片付けられるので、今回の週末にプレゼントしようと決めた。 娘には可愛い服をプレゼントと考え、エレクトラに服を作ってくれと頼んだ。 あとは愛妻へのプレゼント。 やっぱりゴーレム関係かと悩んだ末に、エロい下着に決定した。
913:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:47:22 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 元々性欲が強いアゼルは、隙があれば常に夫婦の営みについて考えていた。 過去に何度か試そうとしたが毎回愛娘がエレナの近くに居て、夜になるとエレナは忙しい毎日に疲れ愛娘と一緒に寝る。 アゼル自身も疲れて営みどころで無く寝てしまう。 そうしている間に4年もたっていた。別にしなくても、毎日幸せで充実している日々。 でも、性欲の強いアゼルは今回のエレナへのプレゼントを決める際にも 営みについて考え始めてしまい、エロ系のプレゼントに決定した。 考えていた途中 愛妻のエレナの水着は 結構セクシー系だが、過去の営みの時 全て可愛い系の下着だった事に気付き、水着で見慣れたセクシー系では無い エロい下着で営みをしたい。 いや、絶対やる。 そう意気込んで決定したプレゼントを 自分で作り始めた。 週末まであと三日間。 あまり衣装作りは得意では無いアゼルは 苦戦しながら愛妻へのプレゼントを作っていた。 昼間は注文された大工の品を5件分作り、夜中はプレゼントを作る。 正直かなりキツイが久しぶりの営みの為なら頑張れる、むしろ頑張る、いや 頑張らなければいけない。 週末に営みをすると決めたので、期待で性欲がいつもより強く もうムラムラなのだ。 ムラムラしまくりな今はあまり眠れなく 丁度良いといえば丁度良いが、かなり疲労はたまる。 疲労が限界に来たらさすがに寝なければ、倒れるので一応寝る様にしてはいた。 なんとか完成した時は週末の朝。 前日の朝から今まで寝ていないアゼルは、さすがに疲れきっていて 完成した瞬間に安心感と強い睡魔に襲われ寝ていた。 「アゼル〜…?」 まだ眠気が覚めていなく、目をこすりながら二階の作業室に来たエレナ。 起きるとベットにいつも居るはずの夫の姿が見当たら無いので、二階に探しに来たのだ。
914:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:48:37 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 今は太陽が活発な日差しを浴びせる時間といっても午前8時30分。 アゼル宅にチャイムが鳴った。 ピーンポーン… ピーンポーン… チャイムの音で出てきたのはアゼルとエレナの愛娘だった。 「ソニアおねぇちゃん、おはよぉ〜…。」 金色の髪はぼざぼさ、まだ眠そうな目をソニアに向けて挨拶をした。 「おはよう、アゼルちゃんはまだ寝てるの?」 週末いつもは午前7時過ぎに、ソニア宅へアゼルが 大工の品を作る時に使う材料を受け取るために来る。 たまにエレナと二人の愛娘が来る時もあるが、今日は誰も来ないのでおせっかいなソニアは いろいろ心配になりわざわざ来たのだ。 アゼルの体から自分の体に戻る時、ユミルを操る力などは 全てソニアについてしまい、牧場地など全てソニアへ行ってしまった。 最初は戸惑ったが今までの苦労を 無駄にさせないため、作物育てや冒険へ出てたりする おかげで様々な材料が沢山手に入る。 あちこちに人に分けたり売ったりしていたが、アゼルに大工の品の注文が来た事を聞き 材料提供を始めた。 それが今ではソニア取った材料をアゼルがお金で買い取る、という形が当たり前になっている為 材料を受け取りに来ないと品を作れない。 作れないとアゼル一家は暮らせなくなる…、そしたら…どうなるの…? と考え過ぎて心配しアゼル宅へ足が動いた。 たった一時間過ぎ来ないだけで、わざわざ来る人はソニアくらいだろう。
915:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:49:57 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 「ぱぱぁ〜…?ちょっとまってねぇ…。」 二人の愛娘は寝ぼけてながら、アゼルを探しに家の奥へ向かった。 玄関のドアを開けっ放しで…。 あははは…と、開けっ放しのドアを見ながら苦笑いして 「ちょっとくらい…」 と言いながら懐かしのアゼル宅玄関へあがったソニア。 この行為があんな事に会うとは思わずに。 アゼルを探して二階に来たエレナ。 太陽を浴びながら机にうつ伏せで、気持ち良さそうに眠るアゼルを見て微笑んだ 瞬間 アゼルの手にあるエレナへのプレゼントを発見した。 赤色で…細い…紐…?アゼルに近づいて腕の中を覗くと、赤色で薄い布でブラジャーの形をした物があった。 エレナの頭は?だらけだ。 悩み中のエレナは後ろに愛娘が居るとは気付かなかった。 「ままぁ〜?ソニアおねぇちゃん、きたよぉ〜…。」 愛娘の声にびっくりして、思わずに赤色の二品を自分のポケットに隠したが 愛娘は気にせず一階へ降りて行った。 続いてエレナも降り、玄関へあがっていたソニアに気付き玄関へ向かう。 その時またチャイムが鳴った。 ピーンポーン… 「はーい、ってエレクトラ?どうしたの?」 チャイムを鳴らしたのは、エレクトラだった。 例の娘への可愛い服を持って来たのだが、アゼルから注文を受けた時にエレナと愛娘には秘密にしてくれと言われていたのに エレナが出てきて困ったエレクトラ。
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