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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
912:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:46:15 ID:DpiiTOsi0 [sage ] だが祭りの日や週末は、娘や島の人々とのんびり過ごしている。 たまにアゼルの代わりに 娘と一緒にソニアから材料を受け取りに行ったり、多少大工が出来るのでアゼルの手伝いをする。 愛娘も大工の作業を少し休んでいる時に 肩を叩いてくれたり、ご飯を持って来たりする優しい子で 大変助かるのだ。 二人に日頃の感謝を込めて、プレゼントをしたいと思うが 毎回休む日でも多少忙しい。 だが今回の週末はジェームスへ渡す品が 小物だけ。 早めに用事を片付けられるので、今回の週末にプレゼントしようと決めた。 娘には可愛い服をプレゼントと考え、エレクトラに服を作ってくれと頼んだ。 あとは愛妻へのプレゼント。 やっぱりゴーレム関係かと悩んだ末に、エロい下着に決定した。
913:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:47:22 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 元々性欲が強いアゼルは、隙があれば常に夫婦の営みについて考えていた。 過去に何度か試そうとしたが毎回愛娘がエレナの近くに居て、夜になるとエレナは忙しい毎日に疲れ愛娘と一緒に寝る。 アゼル自身も疲れて営みどころで無く寝てしまう。 そうしている間に4年もたっていた。別にしなくても、毎日幸せで充実している日々。 でも、性欲の強いアゼルは今回のエレナへのプレゼントを決める際にも 営みについて考え始めてしまい、エロ系のプレゼントに決定した。 考えていた途中 愛妻のエレナの水着は 結構セクシー系だが、過去の営みの時 全て可愛い系の下着だった事に気付き、水着で見慣れたセクシー系では無い エロい下着で営みをしたい。 いや、絶対やる。 そう意気込んで決定したプレゼントを 自分で作り始めた。 週末まであと三日間。 あまり衣装作りは得意では無いアゼルは 苦戦しながら愛妻へのプレゼントを作っていた。 昼間は注文された大工の品を5件分作り、夜中はプレゼントを作る。 正直かなりキツイが久しぶりの営みの為なら頑張れる、むしろ頑張る、いや 頑張らなければいけない。 週末に営みをすると決めたので、期待で性欲がいつもより強く もうムラムラなのだ。 ムラムラしまくりな今はあまり眠れなく 丁度良いといえば丁度良いが、かなり疲労はたまる。 疲労が限界に来たらさすがに寝なければ、倒れるので一応寝る様にしてはいた。 なんとか完成した時は週末の朝。 前日の朝から今まで寝ていないアゼルは、さすがに疲れきっていて 完成した瞬間に安心感と強い睡魔に襲われ寝ていた。 「アゼル〜…?」 まだ眠気が覚めていなく、目をこすりながら二階の作業室に来たエレナ。 起きるとベットにいつも居るはずの夫の姿が見当たら無いので、二階に探しに来たのだ。
914:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:48:37 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 今は太陽が活発な日差しを浴びせる時間といっても午前8時30分。 アゼル宅にチャイムが鳴った。 ピーンポーン… ピーンポーン… チャイムの音で出てきたのはアゼルとエレナの愛娘だった。 「ソニアおねぇちゃん、おはよぉ〜…。」 金色の髪はぼざぼさ、まだ眠そうな目をソニアに向けて挨拶をした。 「おはよう、アゼルちゃんはまだ寝てるの?」 週末いつもは午前7時過ぎに、ソニア宅へアゼルが 大工の品を作る時に使う材料を受け取るために来る。 たまにエレナと二人の愛娘が来る時もあるが、今日は誰も来ないのでおせっかいなソニアは いろいろ心配になりわざわざ来たのだ。 アゼルの体から自分の体に戻る時、ユミルを操る力などは 全てソニアについてしまい、牧場地など全てソニアへ行ってしまった。 最初は戸惑ったが今までの苦労を 無駄にさせないため、作物育てや冒険へ出てたりする おかげで様々な材料が沢山手に入る。 あちこちに人に分けたり売ったりしていたが、アゼルに大工の品の注文が来た事を聞き 材料提供を始めた。 それが今ではソニア取った材料をアゼルがお金で買い取る、という形が当たり前になっている為 材料を受け取りに来ないと品を作れない。 作れないとアゼル一家は暮らせなくなる…、そしたら…どうなるの…? と考え過ぎて心配しアゼル宅へ足が動いた。 たった一時間過ぎ来ないだけで、わざわざ来る人はソニアくらいだろう。
915:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:49:57 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 「ぱぱぁ〜…?ちょっとまってねぇ…。」 二人の愛娘は寝ぼけてながら、アゼルを探しに家の奥へ向かった。 玄関のドアを開けっ放しで…。 あははは…と、開けっ放しのドアを見ながら苦笑いして 「ちょっとくらい…」 と言いながら懐かしのアゼル宅玄関へあがったソニア。 この行為があんな事に会うとは思わずに。 アゼルを探して二階に来たエレナ。 太陽を浴びながら机にうつ伏せで、気持ち良さそうに眠るアゼルを見て微笑んだ 瞬間 アゼルの手にあるエレナへのプレゼントを発見した。 赤色で…細い…紐…?アゼルに近づいて腕の中を覗くと、赤色で薄い布でブラジャーの形をした物があった。 エレナの頭は?だらけだ。 悩み中のエレナは後ろに愛娘が居るとは気付かなかった。 「ままぁ〜?ソニアおねぇちゃん、きたよぉ〜…。」 愛娘の声にびっくりして、思わずに赤色の二品を自分のポケットに隠したが 愛娘は気にせず一階へ降りて行った。 続いてエレナも降り、玄関へあがっていたソニアに気付き玄関へ向かう。 その時またチャイムが鳴った。 ピーンポーン… 「はーい、ってエレクトラ?どうしたの?」 チャイムを鳴らしたのは、エレクトラだった。 例の娘への可愛い服を持って来たのだが、アゼルから注文を受けた時にエレナと愛娘には秘密にしてくれと言われていたのに エレナが出てきて困ったエレクトラ。
916:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:51:13 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 「あの…アゼルさんは…?」 困った末にアゼル本人に渡せば良いと思い、出てきたエレナに聞いた瞬間 エレナの後ろからソニアが顔を出してきた。 「エレクトラさんもアゼルに用事なの?」 あら…。と呟きソニアを見て驚いた表情のエレクトラをよそに、エレナが言葉を発した。 「アゼルは気持ち良さそうに寝てるから、起きてくるまで家の中で話さない?ちょっと相談したい事あるんだ。」 相談したい事と聞いたソニアは、珍しくエレナが 頼りにしてきた事に嬉しく思って意見に大賛成。 エレクトラは遠慮したがソニアに無理やり家の中へ入れられた。 エレナは二人を椅子に座らせ、飲み物を出すためキッチンへ向う。 懐かしの部屋を見渡すソニア。 あまり他人の家へ入らないエレクトラは、緊張していた。 「ねぇ、エレクトラさんはアゼルに何の用事?」 いきなりソニアが話し掛け驚く。 「え…。ア…アゼルさんに頼まれていた品を届けにきました…。」 驚きながら答えたため ソニアの目は怪しい…。という感じの目で見ていた。 「そ…そんな目で見ないで下さいっ。 こ…これが頼まれた品です!!」 ソニアの目が嫌になり 変な誤解を解くため、頼まれた品を袋から机に出した。 飲み物と菓子を持ったエレナがキッチンから出てきたのを見たエレクトラは、慌てて出した品をすぐに袋へ入れソニアに小さな声で 「さっき出した品はアゼルさんが、日頃の感謝を込めて娘さんへ贈るプレゼントみたいです。」 と話した。 さっき見た品は確かに可愛い子供用の服。 それをアゼルが娘へ贈るプレゼントだと思うとしよう。 なら何故エレナが来たのを見た瞬間 慌てて袋へ入れた? 何故小さな声で言う? 別に娘に贈るなら娘に内緒にすれば良い、エレナに内緒にする必要は無いはず。 と思ったソニアはまだ怪しい者を見る目で、エレクトラを見ている。 そんなソニアにエレクトラはまだ変な誤解が解けてないと、悲しみの表情を浮かべていた。 飲み物と菓子を用意している間に 何が起こったか知らないが、この暗い空気で二人が何かしていたのは解る。 「はい!これ飲み物と菓子ね! 自由に飲んだり食べたりして良いから!」 暗い空気を明るくさせるため、わざと少し大きな声で言ったエレナ。 声に反応して二人はエレナの方を見た。 「何があったか知らないけど、エレナの相談聞いて。」 そう言ってポケットから赤い二品を出して机に並べて、二人の反応を見ていた。 二品を見たエレクトラは顔を真っ赤にしていて、ソニアはエレナ同様?の反応。 この赤い二品をエレクトラは知っていると勘づいたエレナは 「この赤い紐?とブラジャーみたいな布?がさ、アゼルの手と腕にあったんだ。 だけどこれは何なのか解らないんだよ。」 そうエレクトラを見て言った。 エレクトラはエレナが此方を見ながら、話したのを気付いて恥ずかしそうにエレナの疑問の答えを言う。 「これは…下着ですのよ…。 ブラジャーみたいな布…はブラジャーであってます…。 紐は…Tバックって言いまして、パンティです…。」
917:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:53:51 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 赤い二品が下着と聞いてエレナとソニアは驚いた。 ブラジャーは解る。 紐みたいな…アレがパンティ…!? 信じられない二人はエレクトラに疑問をぶつけた。 「ど…どうやって…着けるの…?」 「大事な所は隠せるの…?」 エレクトラは困ったが直接着ければ解ると言いながら、サイズ的にエレナのサイズたがらエレナを呼んだ。 エレナは嫌がったが、サイズ的に仕方なくエレクトラの所へ近づいた。 そのエレナの姿は可愛いウサギが、少し不安気に近づいてくる様に見えて エレクトラは萌えていたのは秘密。 紛れてソニアも萌えていたのは秘密。 下着だから裸にならないといけないので、二階に上がる階段付近で着替える事にした。 丁度玄関から見えなく、窓から見えない所で娘が寝ている夫婦ベットからも見えない 人が三人立てるのは此処なのだ。 本当は二人が立てる場所を探したが、途中ソニアも着け方知りたいと言ってきて 三人が立てる場所を探した。 此処はアゼルが寝ている二階に上がる階段付近。 どうやって着けるのかワクワクして、うるさいソニアの声が二階に聞こえている。 もちろん恥ずかしがって強がるエレナの声や、着け方を教えるエレクトラの声も二階に聞こえる。 その声で起きたアゼルが気になって三人を、盗み見しているのも気付かずにエレクトラはエレナに下着を着け始める。 「まずはブラジャーです。これは解りますよね。」 エレナはブラジャーを着けた。 後ろが紐なのでエレクトラに結んでもらって、ブラジャーはクリア。 「エレナちゃーん…、これ布が薄くて乳首立ってるの解るよ〜。」 寒さで立ってるのは解りながらニヤニヤしていじわるを言うソニア。 エレナはムキー!寒いからだもん!と、顔を真っ赤にしてソニアを睨んだ。 エレクトラは顔を赤くして、T バックを着ける用意をしていた。
918:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:56:11 ID:DpiiTOsi0 [sage ] なんだこのハーレムは…? と呟くアゼル。もちろんこのまま見続ける。 「で、この紐は…ここに…」 エレクトラが小さな声でエレナのアソコから、おしりにTバックを通す。 「下の毛の部分はかくれるんだね。」ソニアは着け方をガン見している。 エレナは真っ赤なまま黙って着け方を見ていた 「あぅ…あぁ……」 T バックがおしりに食い込んで、エレナは少し感じ小さな声を漏らす。 それに気付いたエレクトラは、赤くなりながら謝った。 ソニアはニヤニヤしながら見ていた。 そしてついにT バックを着けるのクリア。 エレナは真っ赤になりながら、動けなかった。 動くとおしりに更に食い込んで、アソコにも刺激がくるからだ。 エレクトラは顔を赤くして以上で終りです。と告げると最初座った椅子へ走って座り 恥ずかしい気分を落ち着かせるために飲み物を飲んでいた。 「エレナちゃーん、ちょっとそこに座って?」 エレナは頭をふりながら、拒否した。 ソニアはニヤニヤしながら、エレナをお姫様抱っこしてそのままおろし 体育座りをさせた。 何故かアゼルが盗み見しているのに気付いているのか、二階に向けて。 座らせられたエレナは恥ずかしさで床を見ていた。
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