牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
913:アゼル、エレナ2012/06/08(金) 04:47:22 ID:DpiiTOsi0 [sage ] AAS


元々性欲が強いアゼルは、隙があれば常に夫婦の営みについて考えていた。

過去に何度か試そうとしたが毎回愛娘がエレナの近くに居て、夜になるとエレナは忙しい毎日に疲れ愛娘と一緒に寝る。
アゼル自身も疲れて営みどころで無く寝てしまう。

そうしている間に4年もたっていた。別にしなくても、毎日幸せで充実している日々。

でも、性欲の強いアゼルは今回のエレナへのプレゼントを決める際にも 営みについて考え始めてしまい、エロ系のプレゼントに決定した。

考えていた途中 愛妻のエレナの水着は 結構セクシー系だが、過去の営みの時 全て可愛い系の下着だった事に気付き、水着で見慣れたセクシー系では無い エロい下着で営みをしたい。
いや、絶対やる。

そう意気込んで決定したプレゼントを 自分で作り始めた。



週末まであと三日間。
あまり衣装作りは得意では無いアゼルは 苦戦しながら愛妻へのプレゼントを作っていた。

昼間は注文された大工の品を5件分作り、夜中はプレゼントを作る。
正直かなりキツイが久しぶりの営みの為なら頑張れる、むしろ頑張る、いや 頑張らなければいけない。

週末に営みをすると決めたので、期待で性欲がいつもより強く もうムラムラなのだ。

ムラムラしまくりな今はあまり眠れなく 丁度良いといえば丁度良いが、かなり疲労はたまる。
疲労が限界に来たらさすがに寝なければ、倒れるので一応寝る様にしてはいた。




なんとか完成した時は週末の朝。
前日の朝から今まで寝ていないアゼルは、さすがに疲れきっていて 完成した瞬間に安心感と強い睡魔に襲われ寝ていた。

「アゼル〜…?」
まだ眠気が覚めていなく、目をこすりながら二階の作業室に来たエレナ。
起きるとベットにいつも居るはずの夫の姿が見当たら無いので、二階に探しに来たのだ。
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