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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
920:アゼル、エレナ 2012/06/08(金) 04:58:35 ID:DpiiTOsi0 [sage ] 普段エレナはアゼル以外には、頼ったりお願い事をしない。 だからエレナのもっと のお願いに驚き萌えたソニアは、また聞きたくて中途半端な所で指を止めた。 止まってしまった指にエレナはイラついた。 もっと強い刺激が欲しい。 絶頂への快楽を知っているため、4年ぶりにあの快楽へ溺れたい。 早く、早く、早く!! なかなか動かないし、アソコから抜こうとしない指にイラつきから 虚しさになったエレナはついに泣き出した。 「うぅ…っ…うぅ…」 それでも動かない指。 ソニアは泣き出したエレナに萌えていて、指を動かすのを忘れていた。 (やーん、可愛いぃぃぃぃ!!!) もう萌えまくって自分が鼻血を出して気絶したのを気付かないソニア。 エレナはエレナて泣いていて、アゼルが二階のベットに座らせていたのに気付かずいた。 「エレナ〜?おーい?」 少し落ち着いたエレナは、アゼルが隣で心配そうに見ているのに気付いて 「うっ…大丈夫…。」 そう言ってアゼルに抱きついた。 これはお願いなのだ。 性的お願いは言葉を出すのは恥ずかしいので、こうして抱きついてH してというお願いを伝える。 エレナが妊娠中何度か抱きついきた。 最初は何が何なのか解らないので、なでたりしたが すぐに離れて逃げて独りすねていたのを見て、疑問に思った。 次の日に何がしたかったのか聞いたら、小さな声でH と言ってまた逃げた。 可愛いお願い方法の意味を知り、以後抱きついてきた時は必ずHすると凄く上機嫌になる事を知っているのはアゼルだけ。
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