牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
921:アゼル、エレナ2012/06/08(金) 05:00:16 ID:DpiiTOsi0 [sage ]


「エレナ…。」
優しい声でエレナを呼び抱き返す。
そしてお互いキスをする

長いディープキスを終えエレナのアソコに、指を入れると中はもうぐちょぐちょ。

あれだけ焦らされればぐちょぐちょになるのは仕方ない。
あの時のエレナの表情に萌えたのはソニアだけでなく、アゼルも萌えていた。
だが一方で可哀想とも思っていて、ソニアが気絶した瞬間エレナを連れてきたのは ちゃんとイかせてやりたいと思ったからだ。

「んぁぁ…ぅんん…」
指を奥まで入れ終えると、エレナの可愛い喘ぎ声が漏れ始める。

アゼルは真っ赤になっていた真珠を味わう様に舌を優しく舐め始めた。
奥まで入れた指もゆっくり出入りを繰り返えさせながら。

「ぅん……はぁぁんッ…うぅぅぅああぁぁあ!!!」
優しくも気持ち良い快楽に、エレナはすぐ絶頂を向かう。
4年ぶりの絶頂があまりにも強烈過ぎて、頭が真っ白になり何も考えられなくなってしまい大声で悲鳴あげてエレナは、そのまま意識を失った。

悲鳴に驚いたアゼルはエレナを見たが、気絶していてピクリとも動かない
動かないエレナを見て恐怖がアゼルを襲う。

「エレナ…?ぉぃ…?」
もしかしたら死んだのでは無いかと、思わす涙が溢れる。
何度呼んでも反応無いエレナを、アゼルは抱きながら呼び続け泣いた。

突然の事で混乱しているアゼルだが、エレナはすぅーすぅー寝息を立てている。


数分してアゼルは 落ち着いた。
そこで気付いたエレナの寝息。
安心したが、勘違いして号泣した自分が恥ずかしい。
恥ずかしさで顔を赤くしていると、エレナがこちらに寝返りをうった。
あまりにも気持ち良さそうに寝ている可愛い姿は、アゼルのアレを元気にさせた。


恥ずかしくて顔を赤くしていた時、気付いた事かあった。
エレナがあんな大声をあげたのに、誰も来ない。
家は防音なので外には聞こえないが 一階には聞こえるはずだ。
一階にはさっきエレクトラ、ソニアがいるのは知っている。
愛娘もいるはずなのに、誰も来ないのだ。
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