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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
846:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:01:23 ID:BIqgY3zn0AAS
「うう……ひどいですわ」
目を潤ませて後ろのアルスに顔を向ける。ラムリア本人は抗議の視線を送っているつもりである。
しかしその顔はどう見ても嗜虐を受けて恍惚としている女の顔であった。まるでもっとひどいことしてほしい
と無意識に訴えているかのようだ。
そんな少女の淫らな表情にアルスは満足げな笑みを浮かべて、むき出しになっている少女の陰部に手を伸ばした。
「ここは、凄く喜んでいるみたいだけど?」
「んぁあ!!」
秘所の入り口をかき混ぜるように指を二本動かすと、たっぷりと蜜が指を濡らしてきた。
粘り気の強い液体は少年の指に絡みつき、重力に従い糸を引きながら床に垂れていく。
ローションだけではない独特の香りが少年の鼻腔をくすぐる。先程以上に溢れた愛液が
少女の興奮を露わにしていた。
「犬の格好させられて、お尻に尻尾も入れられて……それで喜んでるんだからやっぱり
ラムリアは、まぞひすとだね♪」
「ふ……んぅ……あ、ぁ」
朝と同じように言葉で責められる。しかし少年の一言一言がラムリアの体にぞくりとした
快感が走り、反論することを許さない。いや、もう少女は少年の言葉を認め始めていた。
(あ、あぁ 気持ちいい、アルスさんの言うとおり……私本当に、まぞなのかな? ……)
ビクビクと身体を震わせる少女に追い打ちとばかりに指を膣内に侵入させていく。
たちまち求めるようにラムリアの膣肉がアルスの指に絡みついてきた。
「ひ、くあ……ぁ、指、ゆびぃ」
「…………………」
粘り気のある水音を立てながら少年の指が何度も少女の秘所を出入りし、かき混ぜる。
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