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ふたごの村小説
2:七資産 2012/09/07(金) 11:41:00 ID:E8tV8BfS0 私はミカナ!! 今年で3年目の付き合いになる彼氏がいます 「お〜い!ミカナ〜!!」 彼はディルカ 配達やさんで、足が速くて優しくてとてもかっこいいの!! ようするに、自慢の彼氏 「ディルカ〜!!」 私は笑顔で彼の元へと走った 「うわっ」 いきなり抱きつかれたディルカは真っ赤になりながらも抱きしめ返してくれる 私は、こんな彼が大好きなんです! 「今日は日曜で仕事やすみだから、デートでもする?」 彼にそう問われて私は首を千切れそうなほど縦にふった 「今日、俺の家に来ない?」 突然の彼のさそいに断る理由もなく「いいよ」といった ディルカの家についた私たちは家に入るなり、キスを交わした 「ディルカ……大好き」 「俺も」 何度も何度も口付けを交わした
3:七資産 2012/09/07(金) 11:52:51 ID:E8tV8BfS0 「ん……」 何度か口付けを交わす 「ミカナ………んっ…」 ついには、Dキスをしてしまった 「んぁ………ディル……カ」 ディルカは真っ赤になりながらミカナを抱きしめた 「あ……っ……」 ディルカがミカナの首筋をゆっくりとなめた それも、すごく感じるようにと 「ディルカ…」 男の子が多少エロいのは分かっている でも、ディルカがこんなにもエロいとは思わなかった 「ごめん…」 ディルカは顔を曇らせた 「・・・」 「ごめん!!」 「違うよ…」 「え?」 「もっと、してほしいの……ディルカが大好きだから、嬉しいの」 「ミカナ…」 そこまでいわれてディルカはミカナの服のボタンに手を伸ばした
4:七資産 2012/09/07(金) 11:57:41 ID:E8tV8BfS0 一つ一つのボタンがゆっくりとはずされる 私は目を閉じてそれを待った 「ミカナ…いいのか?」 「うん」 下着に手をかけてディルカがゆっくりとおろす それでも迷いがありそうなディルカにいらいらし、彼の手をとって自分の胸に当てた 「なっ…!!ミカナ…」 顔を真っ赤にしながらディルカは手を離そうとする だが、ミカナのてがそれを必死で抑えた 「大好きだから!!したいの!!お願い!!!」 「ミカナ…」 ディルカの手がゆっくりとミカナの胸に伸びた
5:七資産 2012/09/07(金) 14:20:55 ID:E8tV8BfS0 「あ……ん………ディ…ルカ」 彼の手は、まっすぐに私の胸へと伸びて私の胸をつかんでいる 一瞬、彼の動きが止まったが、私の胸にしゃぶりつく 「んぁ………や…」 「ミカナ…」 もはや、今のディルカにはミカナのことを考えられなかった
6:ルイヴィトン アウトレット 2013/07/08(月) 22:20:28 ID:uCRofjN/0 [tfrprcrnwr@gmail.com] 突然訪問します失礼しました。あなたのブログはとてもすばらしいです、本当に感心しました! ルイヴィトン アウトレット www.louisvuittonbagsonlinestores.com
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