下
ふたごの村小説
2:七資産2012/09/07(金) 11:41:00 ID:E8tV8BfS0AAS
私はミカナ!!
今年で3年目の付き合いになる彼氏がいます
「お〜い!ミカナ〜!!」
彼はディルカ
配達やさんで、足が速くて優しくてとてもかっこいいの!!
ようするに、自慢の彼氏
「ディルカ〜!!」
私は笑顔で彼の元へと走った
「うわっ」
いきなり抱きつかれたディルカは真っ赤になりながらも抱きしめ返してくれる
私は、こんな彼が大好きなんです!
「今日は日曜で仕事やすみだから、デートでもする?」
彼にそう問われて私は首を千切れそうなほど縦にふった
「今日、俺の家に来ない?」
突然の彼のさそいに断る理由もなく「いいよ」といった
ディルカの家についた私たちは家に入るなり、キスを交わした
「ディルカ……大好き」
「俺も」
何度も何度も口付けを交わした
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)