ふたごの村小説
3:七資産2012/09/07(金) 11:52:51 ID:E8tV8BfS0AAS
「ん……」

何度か口付けを交わす

「ミカナ………んっ…」

ついには、Dキスをしてしまった

「んぁ………ディル……カ」

ディルカは真っ赤になりながらミカナを抱きしめた





「あ……っ……」

ディルカがミカナの首筋をゆっくりとなめた
それも、すごく感じるようにと

「ディルカ…」

男の子が多少エロいのは分かっている
でも、ディルカがこんなにもエロいとは思わなかった

「ごめん…」

ディルカは顔を曇らせた

「・・・」

「ごめん!!」

「違うよ…」

「え?」

「もっと、してほしいの……ディルカが大好きだから、嬉しいの」

「ミカナ…」

そこまでいわれてディルカはミカナの服のボタンに手を伸ばした
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