ふたごの村小説
5:七資産2012/09/07(金) 14:20:55 ID:E8tV8BfS0AAS
「あ……ん………ディ…ルカ」

彼の手は、まっすぐに私の胸へと伸びて私の胸をつかんでいる
一瞬、彼の動きが止まったが、私の胸にしゃぶりつく

「んぁ………や…」

「ミカナ…」

もはや、今のディルカにはミカナのことを考えられなかった

1-AA
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