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ふたごの村小説
4:七資産 2012/09/07(金) 11:57:41 ID:E8tV8BfS0 一つ一つのボタンがゆっくりとはずされる 私は目を閉じてそれを待った 「ミカナ…いいのか?」 「うん」 下着に手をかけてディルカがゆっくりとおろす それでも迷いがありそうなディルカにいらいらし、彼の手をとって自分の胸に当てた 「なっ…!!ミカナ…」 顔を真っ赤にしながらディルカは手を離そうとする だが、ミカナのてがそれを必死で抑えた 「大好きだから!!したいの!!お願い!!!」 「ミカナ…」 ディルカの手がゆっくりとミカナの胸に伸びた
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